薄毛を治す方法5選|自宅で出来るセルフケアから美容医療までご紹介

薄毛トラブルは切実な悩みとなることが多く、男性でも女性でも悩みになっている人は少なくありません。そんな悩みを解決するためにも知っておきたいのが「薄毛を治す方法」です。

そこで今回は、そんな薄毛を改善したいなら必見の方法を紹介していきたいと思います。

薄毛になる原因

①ストレス

薄毛の原因になっていると考えられているのがストレスです。

普段の生活の中では誰しもが何らかのストレスは感じるものですが、過度なストレスは自律神経に負荷が掛かり、血管の収縮による血流不全が起こってしまいます。そのような状態が慢性的になってしまうと、髪の栄養不足を招き、毛髪が細く短くなってしまいます。

②睡眠不足

人間にとって眠るという作業はとても大切で、細胞の修復なども睡眠中に行われています。毛根や髪に関しても例外ではなく、十分な睡眠時間を確保することで毛根が活性化したり、髪のダメージも修復されたりします。

しかし、睡眠不足になっている場合、それらの活動を低下させてしまうことに繋がります。その結果、髪の成長を妨げてしまうため、積極的な改善が求められます。

なお、睡眠は頭皮環境を整えるという意味でも重要です。睡眠不足になると肌の調子が悪くなることがありますが、頭皮も同様にコンディションが落ちこみます。そうなってしまうと、皮脂が出やすくなったり乾燥しがちになったりと、髪の毛にとって望ましくない環境を引き起こしてしまいます。

③不規則な生活

不規則な生活も要注意事項のひとつに挙げられます。例えば偏食気味の場合、栄養の偏りが発生するため、髪に必要な栄養が十分に供給されない可能性があります。インスタント食品やカップ麺など、栄養価の低い食事が主になっている人は、特に栄養が不足しがちで注意が必要です。

また、運動不足も良くありません。髪にとって大事な血行が悪くなってしまうため、抜け毛が増えやすくなる恐れがあるのです。また老廃物が溜まることによって血液自体の質の低下を招くことも考えられます。

薄毛を治す方法

①育毛剤で治す

薄毛を治す方法には様々な方法がありますが、定番と言えるのが育毛剤を使用する方法です。薄毛が気になり出した場合には積極的に取り入れたいアイテムと言えます。

育毛剤には様々な働きに期待ができ、例えば血行を促進して髪の成長を手助けする、毛根に栄養を与えて抜けにくい髪を育てるなど、薄毛対策に役立つ作用を備えています。また、手軽に使えるのもひとつの魅力でしょう。

※厚生労働省が認可した育毛剤「チャップアップ(CHAPUP)」

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厚生労働省が認可している有効成分「センブリエキス、グリチルリチン酸、塩酸ジェフェンドラミン」の3種類が含有されていて、その確かな効果から定評があるチャップアップ(CHAPUP)は、その成分にこだわった育毛剤です。

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②自毛植毛をする

クリニックで薄毛を治す方法もありますが、その治療法のひとつに自毛植毛という治療が挙げられます。これは自分自身の髪の毛を、多いところから少ないところへと移行する治療であり、目に見えて毛髪を生やすことが可能です。

ドナーを定着させた後は、通常の髪と同じように生えてきますので、それまで通りに自分の髪として扱うことができるのです。

デメリットとしては、ドナーがないとそもそもの治療ができないことでしょう。自毛植毛は自分の髪を使うので、そもそも髪の毛がなければ行うことは出来ません。

③増毛をする

増毛というのは、自分の髪に人工的な毛髪を括り付けることで、ボリュームアップを目指す方法です。付けた直後から毛量の増加を実感することができ、薄毛もすぐに目立ちにくい状態にできるのが魅力と言えます。

カツラのように外れてしまうことがなく、いずれは取れてしまうものの、一気に薄くなることはないため、アクシデントに対する不安がありません。

しかし、デメリットは施術費用が高く付いてしまいやすいことです。手間や時間の掛かる作業でもあるため、施術の単価は安くありません。しかも定期的にメンテナンスや付け直しなどが必要になりますので、継続的に費用が掛かってしまう点に注意が必要です。

④毛髪医療を受診する

近年、クリニックにおける薄毛を治す方法の主流になっているのが、プロペシアやミノキシジルを用いた治療法です。いずれも優れた効果を持っている治療薬であり、内外から同時に対策をすることで効果的に発毛を目指すことができます。

しかし、継続して服用しなければならず、生えてきたとしても使用を続けなければいけません。さらに費用もそれなりに掛かる治療ですのでコストによる負担も考えなければならず、そうしたマイナス点を踏まえた判断が求められます。

⑤生活習慣の改善

どのような薄毛対策をする場合でも、生活習慣をしっかりと整えることも大切です。例えば栄養バランスの取れた食事や十分な睡眠時間の確保、自分に合った適切な頭皮ケアなど、これらを総合的に行うことでスムーズな回復に期待ができます。

逆に言えば薄毛を治す方法に取り組んでいても、生活習慣の乱れが顕著なようでは改善が難しくなりますので注意が必要です。育毛剤を使用したりクリニックで治療を受けたりする場合だろうと、普段の生活習慣が乱れていると効果が落ちてしまいます。

薄毛で悩んでるならまずはカウンセリングから

表参道スキンクリニックでは、頭皮や毛髪の悩みに寄り添った丁寧な治療を日々心がけています。また、状態に応じて様々な治療法を提案できる医師のいるクリニックです。
薄毛を解消したいのであれば表参道スキンクリニックのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

【必見】薄毛に悩んでいるなら知っておきたい原因や対処方法を徹底解説

「髪にボリュームがなくなった」「抜け毛がひどくなった」という症状でお悩みではありませんか。薄毛は加齢によるものだけでなく、さまざまな原因で起こります。原因に応じた適切な対処をとることで、改善する可能性があります。

そこで、ここでは、薄毛になる原因やその対策、やりがちな間違った対処法などを紹介していきます。薄毛対策は予防にも効果がありますので、現在薄毛で悩んでいないという人も、今の状態をキープするために知っておきましょう。

薄毛になる原因

①頭皮環境の悪化

薄毛になる大きな原因の1つが、頭皮環境の悪化です。頭皮環境の悪化とは、血行不良・過剰な皮脂の分泌・乾燥などで地肌の状態が悪くなることを指します。頭皮の血行不良は、全身の冷えや肩こり、ストレスなどが原因で起こることがあります。

また、地肌が乾燥してカサついた場合も血流は滞ります。この血行が悪くなると、毛根に髪を生やすために大切な栄養や酸素が十分に行き届かなくなっていきます。そうなってしまうと、最終的に髪は太く成長せずに少しの刺激で抜けるようになります。さらに、新しい髪はなかなか生えてこなくなり薄毛に結びついてしまいます。

また、頭皮にある皮脂腺から過剰に皮脂が分泌されると毛穴詰まりを起こし髪の成長を妨げる要因となってしまうことも考えられます。

②髪への栄養不足

髪を健やかに成長させるためには、充分な栄養が必要です。特に必要な栄養素は、ミネラル・ビタミン・たんぱく質などです。これらは日ごろの食事からしっかり摂取する必要があります。

しかし、揚げ物のような油っぽいものばかり食べている・甘い物を好んで食べるといったように、脂質や糖質の多い栄養バランスの偏った食生活を行っていると、必要な栄養が不足してしまいます。そうなってしまうと、栄養はまず身体の各臓器に運ばれ、髪は後回しとなることが普通です。

すると髪に十分な栄養が行き届かなくなってしまい、太く成長できず、細くて抜けやすい状態になります。さらに、油脂ばかり摂取すると頭皮の皮脂分泌が盛んになり、毛穴詰まりや雑菌の繁殖も招きかねません。

③整髪剤による薄毛

頭皮についた整髪剤などが毛穴を塞いだり皮膚にかぶれや炎症を起こしたりして、頭皮環境が悪化する恐れがあります。

髪にしっかり付着するタイプはすっきり洗い流すために強い力でこすったり、洗浄力の強いシャンプーを使ったりする必要があります。しかし、こうした行為は頭皮に負担をかけ、結果的に薄毛を招く原因となるので注意が必要です。

④薄毛を気にしすぎる事による余計なストレス

薄毛は、本人にとっては恥ずかしく気になるものです。しかし、あまり気にし過ぎるとそれがストレスとなり、髪の状態には悪影響となってしまいます。

このような過度のストレスがかかると自律神経のバランスが乱れてしまいます。この自律神経には興奮や活動を司る交感神経と、休息を司る副交感神経の2種類があり、交互に活性化することでスムーズな活動を行っています。

しかし、バランスが乱れると、交感神経ばかりが活発化してしまい、血管が収縮することで全身の血液の流れが悪くなります。その結果、毛根まで栄養が届けられなくなって髪がしっかり育たずに抜けるようになってしまいます。

薄毛の対策方法

①頭皮ケア

洗浄力が強いシャンプーを使用してしまうと肌に必要な皮脂まで落としてしまい、肌が皮脂を出そうと働きます。それにより、汚れがつきやすくなり細菌や炎症が起きやすくなるのです。このような症状が起こると毛根が弱まり抜け毛の原因となります。

このような状況を避けるためにも、薄毛に悩んでいる場合はアミノ酸系のシャンプーを使用すると良いとされています。このアミノ酸は皮膚や髪の毛を生成するたんぱく質の成分です。そのため、皮脂を余分に落としてしまうことなく、しっかりと洗浄した上で毛髪を労わることが出来ます。

※髪と頭皮に着目した「CUシャンプー」

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5種類のアミノ酸系洗浄成分のみで実現した絶妙な配合で構成された「CUシャンプー(チャップアップシャンプー)」はしっかりと洗浄しつつ、髪と頭皮を健やかな状態に保つことが可能なノンシリコンシャンプーです。

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②食事を見直す

髪を健やかに育てるのに特に必要な栄養素には、たんぱく質・ビタミン類・ミネラルがあります。

髪の主成分はケラチンと呼ばれる物質ですが、この成分はたんぱく質の1種なので、当然たんぱく質が不足すれば、毛髪内部がスカスカになり抜けやすくなってしまいます。

また、ビタミン類には頭皮の血行や新陳代謝を促したり、栄養の吸収率を高めたりする働きがあり、ミネラルも、亜鉛や鉄分、カルシウムなどを積極的に摂取することがいいとされています。

こうした栄養素をバランスよく取れるように食生活を見直すことも、薄毛の予防や改善には大きな意味を持ちます。

③有酸素運動を行う

適度な運動をすることも頭皮を健康にするのに効果的です。特に、水泳やウォーキングといった酸素をしっかり取り込みながら行う運動が良いとされています。

こうした有酸素運動を行うと、全身の血流が良くなります。すると頭皮の血行も改善され、栄養や酸素が毛根まで行き届きやすくなるのです。

AGA型脱毛症はDHTが原因で発症しますが、運動を行うと汗と共に体外に排出されることが分かっています。そのため、AGAの予防や改善などが期待できます。

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抜け毛を伴う女性の病気とは?気になる病名や症状、原因まで徹底解説

女性の抜け毛が伴う病気は様々なものがあります。中にはすぐに対処すべき状態も考えられるため、早めにクリニックに相談する必要があります。

そこで今回はそんな抜け毛を伴う女性の病気について紹介していきたいと思います。

女性の抜け毛の病気の種類や特徴、原因

①円形脱毛症

女性の抜け毛の原因となる病気としてよくあるのが円形脱毛症です。円形脱毛症は100円玉や500円玉のような円形に髪の毛が抜けていくもので、症状が進行すればどんどんと広がっていきます。

円形脱毛症がおきる原因は、過度のストレスにより免疫が働かなくなったり、遺伝による抜け毛であったり、白血病で自己免疫疾患となっているから、と言われています。この中でも、「遺伝」は親しい肉親に円形脱毛症の患者がいれば、発症する確率が高くなるとされています。

②脂漏性脱毛症

女性の抜け毛の原因となる病気として脂漏性脱毛症があります。これは頭皮から出てくる皮脂の分泌量が多いために、皮脂やフケが毛穴に詰まって酸化したり細菌が繁殖したりして炎症が起きてしまい、抜け毛が進行してしまう病気です。

症状としては頭を触ると皮脂でベタついており、フケが大量に出ています。また、炎症によるかゆみや痛みも出てきます。

この脂漏性皮膚炎は脂っぽい食物ばかり摂っていたり、洗浄力の高いシャンプーを使って肌を守る皮脂ごと洗い流されてしまった結果、逆に分泌量が増えてしまったりすることが原因として挙げられます。

③粃糠性脱毛症

米ぬかのようなフケが大量に出てくるというときには粃糠性脱毛症を疑ったほうが良いでしょう。この病気は、大量のフケが出てくることが大きな特徴で、人によってフケが乾いていることもあれば湿っていることもあります。

フケ自体は健康な人でも、ある程度の量が出てくるので、見落としてしまうこともあります。また、脂漏性皮膚炎と同じように大量のフケが出てくるために抜け毛が起きてしまうのですがその原因についてはホルモンバランスの乱れ、生活習慣の乱れ、強いストレスなどが考えられます。

④鉄不足による脱毛症

貧血気味の女性が抜け毛に悩んでいるときには鉄欠乏症である可能性があります。人間の体を流れる血液にはヘモグロビンなどで構成されており、その材料となるのが鉄分です。この鉄分があるからこそ酸素や栄養素は体の隅々まで行き届くのですが、貧血気味になることで髪に十分な栄養などが運ばれなくなってしまい、抜け毛が進行してしまいます。

原因としては生理や出産などで鉄分が失われていくためと言われており、月経のたびに髪が抜けるという場合は、こうした鉄不足を疑う必要があります。

⑤分娩後脱毛症

子供を産んだ後に抜け毛がひどくなるというときには分娩後脱毛症かもしれません。出産後に普段と同じく髪の手入れをしていると、ごっそりと髪の毛が抜けてしまうことがあります。

こうした分娩後脱毛症は、出産してから2ヶ月から3ヶ月してから症状が出てはじめて、半年ほどで落ち着きます。この原因は髪の毛の成長を促す女性ホルモンのエストロゲンが減ってしまうこと、そして最近では多くなっている高齢出産が体に負担をかけていることが挙げられます。

⑥牽引性脱毛症

特に体調は悪くないのに抜け毛に悩まされているときには牽引性脱毛症の疑いがあります。髪の毛をまとめたりするときに、根元から抜けてしまうことなどがあります。

これは毎日のようにポニーテールやお団子ヘアなど髪の毛を引っ張ってまとめていると、頭皮や毛根にかかるダメージが蓄積されていき、抜け毛が起きてしまうとされています。

自分の薄毛の病気に沿って治療を行うことが大切

病気によって毛髪が薄くなってしまう場合、放置していても症状が悪化してしまうだけで、自然に良くなることはあまり期待できません。

しっかりと改善したいのであれば、知識と技術を持つ医師に診察してもらい、自身の病気に合った【適切な治療】を受ける事が必要です。

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女性の抜け毛の原因とは?知っておきたい7つの要因について徹底解説

女性の抜け毛には様々な原因が存在します。薄毛や抜け毛の悩みを解消したいのであれば、まずはどのような原因で起きてしまっているかをしっかりと把握することが大切です。

そこで今回は、そんな女性の抜け毛の原因に注目して、知っておきたい症状をご紹介していきたいと思います。

女性の抜け毛の原因

①ホルモンバランスの乱れ

女性の抜け毛の原因としてホルモンバランスの乱れが挙げられます。妊娠や出産などで乱れることがあり、出産後3か月ほどは抜けやすくなるケースが多く見られます。

黄体ホルモンであるプロゲステロンと、卵胞ホルモンのエストロゲン、この2つで女性ホルモンは成り立ちます。妊婦の時にはどちらの量も維持されますが、出産後は大量のホルモンは不要となり、通常時のホルモン量より少なくなります。その際に、変化が急激であるために髪の毛は抜けやすくなってしまいます。

また、妊娠や出産以外にも、日常生活の中でのストレスなどで乱れてしまうこともあります。

②血流の低下

喫煙などによって血流が滞ってしまうと抜け毛が増えてしまうと言われています。毛髪を強く丈夫に保ち育てるためには栄養が必要になりますが、それらは血液により運ばれているため、血流が悪ければ栄養が届きません。

特に喫煙はニコチンによる血管収縮に働きによって血流はどんどん悪くなるので、頭皮にまで栄養が届かなくなってしまいます。

③不規則な生活

女性の抜け毛の原因について不規則な生活も非常に大きな影響を及ぼします。

睡眠不足になると自律神経が乱れて血管の収縮が起こり、血流が悪くなることで栄養が行き届きません。また運動不足は筋肉を固まらせてしまうので、やはり血流の悪化を招きます。

食生活も、加工食品や動物性たんぱく質や砂糖、炭水化物を多く食べる生活、過食などは栄養が偏ってしまい薄毛の症状が進行してしまいます。

④過度のダイエット

過度なダイエットなどを行うことで、栄養不足を引き起こしてしまい、抜け毛が増えてしまう可能性があります。生きていくために必要な栄養を摂取しなくなると、身体は生命に関わる臓器や細胞に優先的に栄養を回します。

よって髪の毛には栄養が足りなくなってしまい、髪の毛が抜けやすくなってしまいます。また、ハードなダイエットはホルモンバランスを乱れさせてしまうことも考えられ、注意する必要があります。

⑤特定の疾患によるもの

膠原病に甲状腺疾患、婦人科疾患や鉄欠乏性貧血などが発症した場合、抜け毛が増えてしまう可能性があります。

こうした症状は病院で診断・治療を行うことで改善されるため、しっかりと治療を行う必要があります。

⑥加齢

女性の抜け毛の原因として加齢も挙げられます。40代も後半に入ると老化の影響を受けるため、毛母細胞の働きも衰えていきます。

また、更年期になると急激に女性ホルモン分泌が下がるので、かえって男性ホルモンが優位になり、髪の毛は抜けやすくなります。

⑦遺伝

女性の抜け毛の原因として遺伝も考えられます。特に両親が2人とも薄毛遺伝子を持っていると、子供にも遺伝をする可能性が高くなります。

また、食生活や生活サイクルが似てくる関係で、前述した生活習慣による抜け毛なども考えられます。

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20代で薄毛になる原因と5つの対策|悪化させる間違った対処法も解説!

薄毛は中高年ばかりが関係する髪のトラブルではありません。20代という若さでも髪のボリュームが減り、頭皮が露出するケースもままあるのです。しかも昨今では悩める20代の割合が増えていると言われています。
そこで今回は、そんな20代の薄毛の原因から対策方法まで詳しくご紹介していきたいと思います。

20代の薄毛の原因

①AGA

原因として考えられるのがAGAという症状です。これは男性型脱毛症と呼ばれるもので、強力に抜け毛を促進することで知られています。男性ホルモンが起因する症状のため、誰にでも起こり得ると言えますが、20代の場合は遺伝を疑ってみた方が良いかもしれません。

発症しやすい体質というのは子供にも遺伝する可能性があるため、言わば血筋の問題で引き起こされていることも考えられます。特に家族に薄毛の人がいる場合は遺伝が原因の可能性が高いと言えるでしょう。

ただし、あくまでも体質が遺伝するものであり、薄毛そのものが遺伝するわけではありません。しっかりと対策を講じることで防げることもあるため、血筋だからと簡単に諦める必要はないのです。

②カラー・パーマを頻繁にしている人

ヘアカラーやパーマなどをよく利用する20代も注意が必要です。カラーリングやパーマ液などの薬品には頭皮及び髪へのダメージになる成分も含まれているため、頻繁に行う人ほど頭皮環境への負担が増してしまいます。

③睡眠不足

20代はまだまだ疲れを感じにくい年代だったり、遊びたい盛りだったりで夜遅くまで起きている人も少なくありません。しかし睡眠不足になることで髪が細くなり、薄毛に繋がる恐れがあります。

睡眠の質が落ちてしまうと、毛細血管への栄養や酸素の供給が上手くいかず、髪の成長を滞らせてしまいます。このような生活が続くと、髪の弱体化も慢性的になってしまうので注意が必要です。

④ストレスによる血管収縮で栄養が行き届かない

ストレスを感じることが多い20代も男性ホルモンの分泌を促進してしまうことで薄毛になってしまうリスクが高いとされています。

男性ホルモンは皮脂の分泌を活性化させて頭皮をべたべたにしたり、あるいはAGAの原因になったりすることがあります。また、血管収縮の原因にもなり得るため、血液の循環が阻害されて髪の成長を滞らせてしまう恐れもあるのです。ストレスは自覚していないこともありますので、心と向き合って上手に解消していくことが大切です。

⑤食生活の乱れ

食生活が乱れている20代も要注意です。例えば偏食があると髪に必要な栄養が不足してしまうので、育毛力も弱まってしまいます。髪の成長には栄養が欠かせないため、食生活によって非常に大きな影響を及ぼすことがあります。

特に不足しがちな栄養素の一つに亜鉛などの【ミネラル】や【ビタミン】が挙げられます。これらの成分は髪を作るための材料となる栄養素なので、不足することで髪の弱体化に直結します。

また髪の主たる成分である【タンパク質】も必要不可欠です。こうした成分を十分に摂取することで丈夫な髪が育ちやすくなるとされています。

20代の薄毛の対策

①睡眠の質にこだわる

薄毛対策をする上でのポイントに、まずは睡眠の質を高めることです。眠っている時に髪の成長が促進されるため、質の良い眠りは薄毛予防に効果的です。

例えば寝る前にホットミルクを飲むのが良いかもしれません。心を落ち着けてくれると共に、温かい飲み物を入れることで入眠がスムーズに行われやすくなるとされています。

②ストレスを発散する

ストレスを感じる20代はしっかりとストレス対策を行うことも心掛けた方が良いでしょう。例えば運動を行うのが効果的です。体を動かすことで気分をリフレッシュさせたり、血行を促進したりすることで髪の成長を手助けすることもできます。

③食生活の改善

髪のことを考えたら食生活の改善は必要不可欠です。特に20代の薄毛の場合は食事内容の乱れによって引き起こされることも多いため、早めに改善することで薄毛の進行を抑えることも期待できます。

食事について考える場合、三大栄養素を踏まえることが大切です。タンパク質や糖質、脂質のことですが、これらの栄養素は生命活動を営む上での必須の栄養素ですので、偏らないように摂取していく必要があります。

④アルコール・喫煙を控える

髪に良くない代表的な存在と言えば、アルコールやタバコです。アルコールを過剰摂取したりタバコを吸ったりするとビタミンが破壊されてしまいます。このビタミンCは髪の毛にとって大事な栄養素であり、この成分が消費が促進されれば髪は弱くなりやすく、ひいては薄毛リスクに繋がってしまいます。

一気に禁煙、禁酒は厳しいかもしれませんが、少しずつ本数や量を控えていくことで薄毛の進行を抑えることが可能になることも考えられます。

⑤有酸素運動を行う

運動を行うことは薄毛対策にも良いことであり、積極的に取り入れることが推奨されます。特におすすめと言えるのが有酸素運動です。

例えばウォーキングやジョギング、自転車などが該当しますが、有酸素運動はストレスの発散に繋がるだけでなく血液の巡りも良くすることが可能です。また、代謝の良い体を作り出すことにもなるため、細胞が活性化して薄毛リスクを軽減することも期待できます。

⑥育毛剤を使用する

手軽に行える薄毛の改善方法として育毛剤が挙げられます。医師の処方がいらず、入手方法も使用も比較的簡単に行えるため、多くのユーザーが使用しています。
しかし、流通している薬剤の中には、成分が不確かなものも多く、効果が実感できないなどのケースも少なくありません。そのため、育毛剤を使用する場合はその成分に注目することが大切です。

※厚生労働省が認可した育毛剤「チャップアップ(CHAPUP)」

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一切の添加物や香料もなく、植物由来の成分を55種類、アミノ酸由来の成分を15種類配合しており、頭皮に優しく、かつ効果をしっかり実感できるようになっています。

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⑦シャンプーの見直しを行う

洗浄力が強いシャンプーを使用してしまうと肌に必要な皮脂まで落としてしまい、肌が皮脂を出そうと働きます。それにより、汚れがつきやすくなり細菌や炎症が起きやすくなるのです。このような症状が起こると毛根が弱まり抜け毛の原因となります。

このような状況を避けるためにも、薄毛に悩んでいる場合はアミノ酸系のシャンプーを使用すると良いとされています。このアミノ酸は皮膚や髪の毛を生成するたんぱく質の成分です。そのため、皮脂を余分に落としてしまうことなく、しっかりと洗浄した上で毛髪を労わることが出来ます。

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⑧クリニックでの治療

症状によってはクリニックでの治療を検討してみるのも良いでしょう。まだまだ髪のボリュームが多い傾向がある20代でも、時には深刻な薄毛に見舞われてしまうこともあります。その場合、自力での対策では力不足になることも考えられます。

クリニックで受けられる治療で代表的なのは、プロペシアやミノキシジルを用いたものです。これは主にAGA対策として行われるものであり、こうした治療薬は薄毛の改善効果が優れているとして知られています。

特に20代だと毛根の活動が活発なので、劇的に効果を発揮する可能性も高いです。こうした治療を始める年齢が上がると回復が難しくなるため、早めの治療が肝要と言えるでしょう。

間違った薄毛の対策方法

①育毛サロンでの頭皮ケア

髪のことで悩む20代がやらない方が良いという対策もあるのですが、例えば育毛サロンでの頭皮ケアです。特に頭皮をキレイにするだけの施術は、AGAに対して殆ど意味はありません。頭皮を清潔に保つことは確かに重要ではあるものの、徹底したクリーニングで毛穴の中からキレイにしようともAGA対策にはなりません。

男性ホルモンが起因する脱毛症ゆえ、表面的な対策だけでは脱毛の進行を抑制することはできません。それに育毛サロンではクリニックのように薬を使った対策はできず、効果が低めとなっていますので安易な利用に注意が必要です。

②カツラ・増毛

手っ取り早く薄毛を改善する方法として、カツラや増毛という選択肢があります。これらはボリュームを簡単に出すことができるので、手軽な薄毛のカバー方法として広く認知されています。

しかし定期的にメンテナンスをしたり、散髪も必要になったりと手間もかかる対策です。また自身の髪が生えるわけではないので、根本的な改善には繋がりません。それどころか、上から押さえつけられた状態が続くと血行が滞り、髪への負担になってしまい、残っている髪の寿命を短くする恐れもあります。

20代の薄毛が気になる方は一度クリニックでカウンセリングを受けましょう

若いうちから薄毛が気になる場合は、様々な対策方法があります。しかし誤った対応を行ってしまうと、かえって進行を早めてしまう可能性もあります。

そのため、より確実な対策を講じるには一度クリニックへ相談に行くことが効果的です。専門医に診てもらうことで薄毛の原因をはっきりさせると共に、適切な対策の仕方も明示してもらうことができます。カウンセリングだけでも利用できるクリニックも多いため、まずは状態だけでも聞いてみるのも一つの手と言えます。

20代女性に増えている薄毛の4つの原因!正しい対策方法とは?

薄毛と聞くと20代の若い女性には関係ないというイメージを持つ方が多いと思います。しかし、最近では20代の若い女性の中にも髪の毛に関する悩みを持つ方が増えており、実際になんとなく髪の毛が薄くなったり、抜け毛がひどくなったりして悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

何も対策をしないとどんどん進行していく心配がありますが、原因をきちんと突き止めて対策を行うことで、ひどくなるのを防いだり、元通りの髪の毛にしたりすることが可能です。

そこで今回は、そんな若い世代の女性の薄毛について様々な情報を紹介していきたいと思います。

20代の女性の薄毛の原因

①睡眠不足

薄毛の原因の一つに挙げられるのが睡眠不足によるものです。髪の毛の生育というのは成長ホルモンによって影響を受けますが、睡眠不足によって成長ホルモンの分泌が妨げられることになるため、髪の毛の成長に影響を与えることになります。

また、成長ホルモンは髪の毛の生育だけでなく、ダメージを受けた髪の毛を修復する作用も持っています。お肌のゴールデンタイムと呼ばれる時間と同様に22時~2時くらいの間に最も活発に分泌されますが、就寝時間が遅いとゴールデンタイムに睡眠を取ることができず、髪の毛のダメージを修復する時間が減ってしまうことになります。その結果、髪の毛が細く弱くなってしまうことで抜け毛につながってしまうのです。

②女性にありがちな過度なダイエット

体型が気になってダイエットにチャレンジした経験がある女性も多いと思いますが、あまり関係ないように見えるダイエットも薄毛と密接な関係があります。

特に食事制限によるダイエットに注意が必要です。早く痩せたいと思うあまり極端に食べる量を減らしたり、野菜しか食べないといった過度なダイエットを行うと、栄養が極端に偏り、髪の毛の成長に欠かせないたんぱく質などが不足してしまったり、髪の毛に十分な栄養が行かなくなったりすることがあります。

その結果、ダメージを受けてパサつきや枝毛などが多い髪の毛になったり、薄毛につながったりする原因となってしまいます。

③パーマやカラー剤によるダメージ

ヘアスタイルにこだわりを持つ20代の女性の中には、ヘアスタイルの美しさを保つために、パーマやヘアカラーが欠かせないという方も多いと思います。しかし、パーマやヘアカラーはどんなに良い物を使っても、ある程度のダメージを受けることになるため、パーマやヘアカラーをしている髪の毛は、十分なお手入れをする必要があります。

④避妊用ピルの使用

薄毛が気になる20代の女性の中には、日常的に避妊用ピルを使用していた経験があるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。正確には避妊用ピルを使用したから髪の毛が薄くなったというのではなく、避妊用ピルを使用するのを止めてから薄毛が始まるケースが多くなっています。

その理由として避妊用ピルには髪の毛の成長を促進するエストロゲンを増やす効果があるという点が挙げられます。避妊用ピルを使用するのを止めることで、急にエストロゲンの量が低下することになり、その結果ホルモンバランスが崩れてしまい抜け毛などの原因となってしまいます。

また、使用中に食生活が変わったり、ストレスを感じることによってホルモンバランスが乱れるのも原因となることがあります。

20代の女性の薄毛対策

①生活習慣の見直し

食生活では好き嫌いを無くし、過度なダイエットをしている場合は見直すようにします。髪の毛の成長やダメージの修復に必要な栄養素を意識して摂取するようにしたり、毎日早めに就寝して十分な睡眠時間を確保するなど、簡単に始められる対策方法があります。

また、喫煙は髪の毛のダメージにつながるだけでなく、肌にも影響を与えることになります。たばこが好きで1日に何本も吸っているような場合は、いきなり止めるのは難しくても、少しずつ本数を減らすように努力したり、禁煙外来に通ってみるなど喫煙の習慣を改めることで、髪の毛や肌に良い影響を与えることにつながります。

②シャンプーを見直す

20代の女性が簡単に始められる対策方法として、シャンプーの方法を見直す方法があります。

シャンプーの中には育毛効果がある育毛シャンプーと呼ばれるものがあるので、今使っているシャンプーを育毛シャンプーに変えるだけで、簡単に対策することができます。

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③ドライヤーの使用方法の見直し

正しい方法でシャンプーした後は、髪の毛の乾かし方も重要なポイントです。できるだけ早く乾かしたいからと言って、ドライヤーを当て続けるのは髪の毛にあまり良くありません。また、自然乾燥はなんとなく髪の毛に良いイメージがありますが、濡れたままの髪の毛をそのまま放置しておくのも、雑菌が繁殖する原因となるので、やはりやめた方が良いでしょう。

一番良いのはタオルドライをメインにして乾かす方法です。吸水性の良いタオルを使ってしっかり髪の毛の水分を取った後に、短時間でドライヤーをかけて乾かすようにする方法がおすすめです。

④髪の毛の休息日を作ってあげる

平日は学校や会社に行かなければならなかったり土日は友達と遊んだりデートをしたりと、20代の女性は忙しい方が多いと思います。しかし、そのたびにヘアスタイルを整えなければならないため、毎日のように髪の毛はダメージを受けることになります。

そんな中でも週に1日は髪の毛の休息日を作って、ダメージから髪の毛を守ることで薄毛のリスクを少なくしたり、改善につながります。

学校や会社に行く時も、できるだけ手をかけないでできるヘアスタイルを工夫したり、外出の予定がない休日は髪の毛に何もつけずに休ませるなど、髪の毛を休ませる事を意識してみると良いでしょう。

⑤クリニックでの治療

薄毛や抜け毛がひどくなってしまい、生活習慣の見直しやシャンプーを変えてみたりといった、自分でできる対策方法では改善が期待できないことがあります。そんな場合はクリニックで薄毛治療を受ける方法がおすすめです。

クリニックではミノキシジルなどによる治療を行っており、決まった量のミノキシジルをきちんと摂取することで、育毛や発毛効果が期待できます。

ミノキシジルは通販や個人輸入でも購入が可能ですが、自己判断で摂取するのは危険性も高く、思わぬ副作用に悩まされてしまう可能性もあります。必ず医師の診察を受けた上で、病院で処方されたミノキシジルを服用するようにしましょう。

薄毛が気になる方はまずクリニックでカウンセリングを受けましょう

表参道スキンクリニックでは、頭皮や毛髪の悩みに寄り添った丁寧な治療を日々心がけています。また、状態に応じて様々な治療法を提案できる医師のいるクリニックです。

薄毛という悩みを解消したいのであれば表参道スキンクリニックのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

頭頂部の植毛|人気の高い植毛の施術内容を紹介

年齢と共に頭頂部が薄くなってきた場合、効果的な施術が【植毛】です。薬剤などを使用した治療方法と違い、すぐに効果を実感できる施術で、中々時間が取れないという人にも向いている施術と言えます。

そこで今回は、頭頂部に植毛を行う場合、知っておきたい様々な情報をご紹介していきたいと思います。

植毛の種類

植毛には「人工植毛」と「自然植毛」の2種類があります。

しかし人工植毛は、自然植毛よりも定着率が悪く、拒絶反応などの人体に悪影響が現れる確率が高いため、現在では人工植毛よりも自然植毛を推奨しているクリニックが多いです。

また、植毛の施術方法には「FUE法」「FUT法」の2種類が存在します。

FUE法とは

FUE法は移植する毛根の元を側頭部や後頭部から採取する際に切開を行わない施術方法です。

パンチブレードと呼ばれる機械を使って毛根をくり抜くことで、切開を行わずに毛根を採取します。また、移植するときも、このパンチブレードで移植用の穴をつくり採取した毛根を植毛していきます。

切開を行わないため、施術後の痛みは少なく、「ダウンタイム期間も短い」「抜糸の必要がない」というメリットがあります。そのため、施術後の傷跡や頭皮の痛み、後遺症の不安がある方にはおすすめの施術方法です。

一方でパンチブレードは毛根を1つ1つくり抜く作業のため手術に大幅な時間がかかります。そして手作業でくり抜いているので毛根を傷つけてしまい移植しても発毛しない「ドナーロス」というデメリットがあります。

これは主に担当医師の技術不足が原因なので施術を受けるまえは入念なカウンセリングなどを行い信頼できる医師かどうかの判断が重要になってきます。

FUT法とは

FUT法は皮膚を切開する施術方法です。FUT法はメスで側頭部や後頭部から移植用の毛根を頭皮ごと切開してそこから移植用の毛根をつくり植毛する施術方法です。

FUT法の最大の特徴はFUE法よりもドナーロスの確率が限りなく低いことです。切開した頭皮から実体顕微鏡を使って丁寧に毛根を摂取していくので毛根が傷つくことはほぼありません。

しかし、頭皮を切開するのでTUE法よりも手術後の痛みの後遺症が激しく、「ダウンタイム期間が長い」「切開をしているので抜糸の必要があり通院しなければならない」といったデメリットが存在します。

頭頂部の植毛は医師の高い技術力が必要

【植毛】を行う上で、頭頂部は生え際と違いボリューム感が出づらい部分と言われていて、つむじなどの元々の髪の流れを再現するためのヘアデザインのセンスを求められます。

他にも、高密度の自毛を短時間で植毛する必要がある施術のため医師の高い技術力も求められます。

頭頂部の植毛の難易度が高い理由

①頭頂部の植毛には大量の髪の毛が必要

生え際などの植毛範囲が狭い箇所はグラフトが少なく済みます。しかし頭頂部などの広範囲での植毛は大量の髪の毛が必要になります。

また頭頂部の植毛は生え際の植毛と違い高密度な自毛が必要になってきます。生え際の植毛は髪を垂らし流れをつくることでカバーは可能ですが頭頂部はカバー方法がなく髪質が悪いと地肌が目立ってしまうため高密度な自毛が必要になってきます。

さらに短時間で鮮度の高い毛根を移植しないと毛根が劣化または痛んでしまってドナーロスの可能性が非常に高くなります。そのため高い技術力がある医師の元で施術を行う必要があります。

②頭頂部の再現は困難

つむじ周りの髪の流れを再現するには医師の高い技術力が必要です。

つむじ周りの髪は個人差で流れやつむじの数が異なりそれぞれ独特の流れが存在するため、再現するのは非常に難易度が高いです。

また、髪の毛の量の見極めや施術を行いながらヘアデザインを考えないといけないため、施術を行う医師には高い技術が求められます。

薄毛で悩んでるならまずはカウンセリングから

表参道スキンクリニックでは、頭皮や毛髪の悩みに寄り添った丁寧な治療を日々心がけています。また、状態に応じて様々な治療法を提案できる医師のいるクリニックです。

薄毛という悩みを解消したいのであれば表参道スキンクリニックのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

20代なのに頭頂部が薄い!薄毛の5つの原因と改善方法を紹介

昨今、20代で頭頂部が薄くなる方が増加しています。これにはいくつかの原因があり、改善しない限り頭頂部の薄毛化を食い止めることは難しいと言われています。

今回はそんな20代の頭頂部が薄毛化する原因やそれらを改善する方法などについて詳しく紹介していきます。

20代で頭頂部が薄くなってしまう原因

①AGA・FAGAといった脱毛症

20代で頭頂部の薄毛が早い方の主な原因は、AGA・FAGAなどの脱毛症を発症している方が多いです。

このAGA・FAGAの症状は、変質した男性ホルモンが髪の毛を生成する毛母細胞に結合することでヘアサイクルを乱し「髪質の弱体化」「抜け毛の増加」などによって薄毛化が進行していく脱毛症です。

この脱毛症が発症する理由は、現状でもはっきりしたことは解明されておらず「遺伝」「ホルモンバランスの乱れ」「加齢」などのさまざま原因があげられます。

②カラーリング・パーマによる頭皮へのダメージ

「頭皮環境の乱れ」「髪の毛への栄養不足」なども薄毛に繋がってしまいます。特に、カラーリングやパーマ、無理なヘアスタイルや頭皮に優しくない成分の入った整髪料などは、頭皮環境の乱れに繋がります。

頭皮環境が乱れた場合、髪の毛を生成するための栄養素を毛母細胞に送ることが困難になり、髪の毛生成量が減少します。

また髪質の修復反応も頭皮環境に深く関係しており、頭皮環境が乱れると髪のダメージを改善することができなくなり抜け毛が増加してしまう原因になります。

③睡眠不足

日中に受けた紫外線や外的刺激からのダメージの修復は、睡眠時に行っていると言われています。そのため睡眠が不足してしまうと髪にダメージが蓄積してしまうので抜け毛や切れ毛が増加し薄毛化が進行していきます。

④精神的ストレス

仕事や学校などで精神的なストレスを発散することができなくなると頭頂部の薄毛が進行していく恐れがあります。精神的ストレスは、自律神経と深く関係しており、精神的ストレスの量が多いほど自律神経が乱れます。

自律神経が乱れた場合は、ホルモンバランスの乱れ、血管の収縮などが起こります。ホルモンバランスの乱れは頭皮環境の乱れに繋がり、血管の収縮は毛髪の栄養不足に繋がるので頭頂部の薄毛の原因になります。

⑤食生活の乱れ

「食生活が乱れる」「脂質・糖質の過剰摂取」などは髪の毛の成長や修復に必要な栄養が不足してしまう可能性があります。そもそも髪の毛を生成する栄養素は「たんぱく質」「ミネラル」「ビタミン群」です。これらが一つでも欠けた場合、髪の毛の生成量は減少します。

また脂質・糖質の過剰摂取は皮脂の分泌量の増加や血管の収縮効果があり、頭皮環境の乱れと栄養素不足に陥ることで薄毛が進行してしまいます。

20代の頭頂部の薄さを改善する方法

質の高い睡眠をとる

髪の毛の修復力を高めて薄毛進行の防止をするために良質な睡眠をとりましょう。この点において、【良質な】睡眠とは単に睡眠時間を増やせばいい訳ではありません。

髪の毛を修復する物質は主に成長ホルモンです。この成長ホルモンが多く分泌されるのが22時~深夜の2時の時間帯とされています。そのため、この時間帯に就寝することで良質な睡眠に繋がり、髪質の改善に繋がっていきます。

②適度な運動をする

適度な運動は血液の循環を活発化させる効果があります。血流を促進すると毛母細胞に栄養素や酸素を送りやすくなり髪の毛の生成率が上がります。また精神的ストレスの解消にも繋がるので薄毛を改善する効果が期待できます。

③食生活を改善する

髪の毛に必要な栄養素は、「たんぱく質」「ミネラル」「ビタミン群」と記載しました。これらを中心的にバランスの整った食事をとることが薄毛改善に繋がります。

たんぱく質:牛肉・大豆・イワシの丸干しなど
ミネラル:牡蠣・レバー・アーモンドなど
ビタミン群:人参・南瓜・パプリカなど

④育毛剤を使用する

手軽に行える薄毛の改善方法として育毛剤が挙げられます。医師の処方がいらず、入手方法も使用も比較的簡単に行えるため、多くのユーザーが使用しています。しかし、流通している薬剤の中には、成分が不確かなものも多く、効果が実感できないなどのケースも少なくありません。そのため、育毛剤を使用する場合はその成分に注目することが大切です。

※厚生労働省が認可した育毛剤「チャップアップ(CHAPUP)」

「毛を育てる」

厚生労働省が認可している有効成分「センブリエキス、グリチルリチン酸、塩酸ジェフェンドラミン」の3種類が含有されていて、その確かな効果から定評があるチャップアップ(CHAPUP)は、その成分にこだわった育毛剤です。

一切の添加物や香料もなく、植物由来の成分を55種類、アミノ酸由来の成分を15種類配合しており、頭皮に優しく、かつ効果をしっかり実感できるようになっています。

チャップアップ公式サイト

⑤クリニックで治療を受ける

AGA・FAGAなどの脱毛症が原因だった場合は、自然治癒での完治はほぼありません。クリニックなどで処方されるフィナステリド・ミノキシジルなどを投与しない限り完治は見込めません。

またこの脱毛症が発症しているかどうかについては素人目での判断は困難です。さらに、こういった脱毛症を放置した場合は、頭皮から髪の毛が根絶するまで症状は永久的に続いていきます。

この脱毛症はクリニックでの診断が最も正確な判断ができるため、「頭頂部が薄くなってきたかも…」と思い当たる場合は、早急にクリニックへ相談しましょう。

頭頂部の薄毛対策でやってはいけない方法

➀シャンプーでの過剰な頭皮マッサージ

シャンプー時に頭皮マッサージをすることは、血行をよくし頭皮環境を整える効果があるため薄毛対策になります。しかし、力いっぱい行うと、かえって頭皮を傷つける恐れがあるので注意が必要です。

よって、頭皮マッサージを行う際は、爪を立てず、指の腹で優しく頭皮全体を揉みほぐすよう行ってください。

②頭皮に合ってない発毛剤や育毛剤を使用する

頭皮に合ってない発毛剤や育毛剤を使用するとかぶれや皮膚の炎症に繋がります。これらは、頭皮環境の乱れや毛穴の詰りを引き起こす危険性があり、継続して使用すると使用前よりも薄毛が進行してしまう恐れがあります。

頭皮にかゆみや異変を少しでも感じた場合は、早急に使用をやめて近くのクリニックでの診断を受けてください。

薄毛で悩んでるならまずはカウンセリングから

表参道スキンクリニックでは、頭皮や毛髪の悩みに寄り添った丁寧な治療を日々心がけています。また、状態に応じて様々な治療法を提案できる医師のいるクリニックです。
頭頂部の薄毛という悩みを解消したいのであれば表参道スキンクリニックのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

頭頂部の薄毛が起こる原因とは?症状が気になる場合の対処法も紹介

頭頂部は自分で確認することが難しい場所でもあります。そのため、薄毛になってしまっても気付きにくいと言われています。また、そうした点に加えて、最近では若年層でも薄毛に悩む方が増加傾向になっていると言われています。

そこで今回は、頭頂部が薄毛になる原因や、症状を改善するための対処法など詳しく紹介します。

頭頂部が薄い状態の【毛髪】の特徴

頭頂部が薄いとされる場合、後頭部や側頭部よりもつむじ周辺の髪の毛が細くなり、さらにはハリやコシがなくなります。

また、頭皮の色が赤くなっている場合、血行不良を起こしていると考えられます。全体的に赤い場合はそれが影響して頭頂部の髪の毛が薄くなっている可能性が高いと言えます。

頭頂部の薄毛の原因

原因①AGA(男性型脱毛症)・FAGA(女性男性型脱毛症)

頭頂部の薄毛の原因として、男性の場合AGA、女性の場合FAGAが関係していると考えられています。

AGA(男性型脱毛症)

AGAは、生え際や頭頂部の髪の毛が徐々に薄くなっていく症状のことです。

テストステロンという男性ホルモンが5aリダクダーゼと結合し、ジヒドロテストステロンが生成されます。それにより、毛乳頭にあるアンドロゲンレセプターに反応して髪の毛の生成に異常を起こすのです。一般的に、男性ホルモンや遺伝が原因となり起こると言われています。

FAGA(女性型脱毛症)

FAGAは、AGAと異なり髪の毛が細くなってしまい、頭皮全体のボリュームが少なくなっていく症状のことです。その影響により地肌が見えるようになることで薄毛と判断されます。

加齢によって女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が減少します。それにより、体内でコラーゲンの生成がされにくくなり髪にハリやコシがなくなってしまうのです。

一般的に、更年期の女性に起こりやすいと言われています。また若年層に起こる場合は、ストレスや栄養不足が原因でしょう。

原因➁ストレス

ストレスを溜めることによって頭頂部の薄毛が起こりやすいと考えられます。

ストレスを溜め込むと、脳が常に緊張状態となってしまいます。そのため自律神経が乱れてしまい頭皮の毛細血管が縮小してしまいます。その影響により血流に障害を生じ、髪に必要とされる栄養素が行き渡らなくなってしまうことで症状を引き起こしてしまいます。

ストレス社会と言われる現代において、こうした原因によって起こる薄毛は増加していると言われています。

原因➂食生活

食生活が乱れることによって薄毛が発症することもあります。

脂質や糖質などを過剰に摂取し偏った生活をしてしまうことで、髪の毛の成長に必要な栄養素を摂取することが出来ないまま、慢性的に栄養が不足することで薄毛の原因になってしまうのです。

原因➃寝不足

睡眠中に分泌される成長ホルモンは髪の毛を成長させたり修復させたりする働きがあります。

この成長ホルモンは年齢を重ねるうちに減少していきます。睡眠時間が短いと、ただでさえ減少している成長ホルモンの分泌量もさらに少なくなり、満足に毛髪のダメージを修復することが出来ずに薄毛となってしまいます。

原因➄飲酒

体内にアルコールが入るとAGAの原因となるアセトアルデヒドが増えます。また、お酒を飲み過ぎると、髪の毛の主成分のケラチンを作るために重要なアミノ酸がアルコールの分解に使われてしまい新しい髪の毛が作れなくなってしまいます。

原因➅喫煙

タバコのニコチンには毛細血管を収縮する効果があり、髪の毛の栄養素を運ぶ血流を阻害してしまいます。また、体内の活性酸素が増えて大量のビタミンCが消費されます。そのため、髪の成長に必要な量が確保できずに薄毛となってしまうのです。

原因➆紫外線

頭頂部のつむじ付近は紫外線の影響を受けやすいと言われています。この紫外線の影響で日焼けをすることによって、頭皮が硬くなるなどの現象が起き、薄毛に繋がります。

頭頂部の薄毛が気になる場合の対処法

➀生活習慣の改善

食生活、睡眠時間、運動など生活習慣が乱れることで自立神経も乱れホルモンバランスも崩れてしまい、その影響で髪が抜け落ちてしまいます。よって、まずはそうした点から改善を図ることが大切になってきます。

・食生活

食生活は脂っぽく高カロリーな食べ物は避け、タンパク質やビタミン類が豊富に含まれている食材を摂取するように心掛けましょう。また、特定の食材ばかりに偏らず、バランスよく摂取することも大切になってきます。

・睡眠

睡眠時間も個人差はありますが、1日7時間程度が髪の毛にとって適切な時間と言われています。また、単純な時間だけでなく、睡眠の質にもこだわるとより効果的です。

良質な睡眠を取るためにも、成長ホルモンの分泌が多いとされている22時~2時までの間に睡眠をとったり、就寝前に携帯電話やパソコンを触らなかったりすることが大切です。

・運動

有酸素運動を行うことは血行を促進する効果があるので、髪の毛の成長に必要です。汗とともに脱毛の原因となるホルモンを排出させることもできると言われています。また、ストレスの改善にも一定の効果があるため、無理をしない範囲で適度に行うことが大切と言えます。

➁シャンプーの見直し

洗浄力が強いシャンプーを使用してしまうと肌に必要な皮脂まで落としてしまい、肌が皮脂を出そうと働きます。それにより、汚れがつきやすくなり細菌や炎症が起きやすくなるのです。このような症状が起こると毛根が弱まり抜け毛の原因となります。

このような状況を避けるためにも、薄毛に悩んでいる場合はアミノ酸系のシャンプーを使用すると良いとされています。このアミノ酸は皮膚や髪の毛を生成するたんぱく質の成分です。そのため、皮脂を余分に落としてしまうことはなく、しっかりと洗浄することが出来ます。

※髪と頭皮に着目した「CUシャンプー」

「奇跡のシャンプー」
5種類のアミノ酸系洗浄成分のみで実現した絶妙な配合で構成された「CUシャンプー(チャップアップシャンプー)」はしっかりと洗浄しつつ、髪と頭皮を健やかな状態に保つことが可能なノンシリコンシャンプーです。

オーガニックエキス10種を配合してるほか、RO(逆浸透)膜による純度の高い水を使用しているなど随所に身体へのこだわりが見られ、髪の毛のハリやコシを与えることでボリュームアップを図ります。

チャップアップシャンプー公式サイトはコチラ

➂マッサージをする

頭皮のマッサージを行うことも、頭頂部の薄毛に良いと考えられます。こうしたケアを行うことで頭皮の血行を活発化させます。その結果、髪へ運ばれた栄養の吸収効率を高めたり新陳代謝を高めたりする効果が期待できるのです。

入浴中に、程よい力加減でマッサージを行うようにしましょう。

改善されない場合はクリニックへ行きましょう

髪の毛は1度抜け落ちてしまうと、生えるまでに時間を必要とします。また、セルフケアで対応しても即効性がなく、はっきりとした改善が見られないケースもあります。

そのため、確実に治すためにはクリニックの医師に診断してもらいましょう。薄毛に対して知識がある医師ならば自身の症状に合った適切な治療を施してくれるでしょう。

頭頂部の薄毛で悩んでるならまずはカウンセリングから

表参道スキンクリニックでは、頭皮や毛髪の悩みに寄り添った丁寧な治療を日々心がけています。また、状態に応じて様々な治療法を提案できる医師のいるクリニックです。 頭頂部の薄毛という悩みを解消したいのであれば表参道スキンクリニックのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

生え際の発毛は難しい?その理由と具体的な治療法、注意点を紹介

薄毛や脱毛に悩んでいる人は多いと思います。その中でも生え際は後退が目立ちやすく、どうにか治療したい部位でしょう。

しかし生え際は発毛を行うことが難しい部位だとも言われています。

ここでは生え際の発毛について、なぜ難しいと言われるのか、具体的な治療方法、治療する際の注意点などを詳しく紹介していきます。

生え際に産毛が残っている場合は発毛も可能

生え際に産毛すら生えておらず、完全に毛根が死んでしまっている場合はそこから発毛を促すことは難しいでしょう

しかし、生え際に産毛が残っている場合は髪の毛を作るための細胞は生きている可能性があるため、適切な対応をすることで生え際からの発毛を目指すことが可能です。

生え際の発毛が難しいのはなぜ?

①5αリダクターゼの影響を受けやすい部位であるため

AGA(男性型脱毛症)テストステロンという男性ホルモンが5αリダクターゼという酵素と反応し、より強力なジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンとなることで髪の成長周期が短くなり脱毛が進行します。

生え際にはこの5αリダクターゼが頭頂部の倍近く存在しており、その影響を受けやすい部位です。そのため他の部位に比べて対策をしても効果が出にくいと言われています。

②生え際は栄養不足に陥りがちなため

髪の生え際は他の部分に比べて皮膚が薄いため、血管が少なく血流が悪くなりやすい部位です、血液によって運ばれる栄養素が滞りやすいため、発毛にはあまり良くない環境だと言えるでしょう。

また、マッサージや育毛剤によって血流を促進したとしても元々の血管の少なさから効果を実感しにくい部位でもあります。

③ヘアスタイルでも負担がかかりやすいため

髪が常に引っ張られているような場合、毛根に負担がかかり牽引性脱毛症と呼ばれる脱毛症を引き起こす可能性があります。

生え際はヘアゴムで縛ったり、髪の分け目を作ったりする際に引っ張られやすい部位です。そのため常に同じ髪型にしたり、同じ方向の分け目にしていると脱毛が進行したり、発毛が難しくなる場合が考えられます。

産毛の再生には時間がかかってしまう

産毛を健康で太い毛に再生するためには長い時間が必要です。効果的な薬を服用したとしてもすぐに生え際が回復していくわけではありません

そのため、生え際の薄毛対策を始める場合はできるだけ症状が進行していない状態で始めることが重要です。

生え際を発毛させるための治療方法

①フィナステリド(プロペシア)

フィナステリドは内服することで5αリダクターゼの働きを阻害することでDHTの生成を抑え、脱毛の進行を防ぐことができます。

またフィナステリドには増毛の効果はありませんが、脱毛が抑制されることで本来ならば抜けてしまっていた毛が留まり、結果的に髪が増えるという効果も見込めます。

効果を実感するためには一般的に6か月程度の服用が必要になるケースが多く、長期間の継続を前提にしておきましょう。

②ミノキシジル

ミノキシジルは毛根にある毛母細胞の活性化頭皮の血行促進などの効果があり、それによって髪の毛が生えやすい土壌を作り発毛を促す効果を期待できます。

また上で紹介したフィナステリドと組み合わせることで、脱毛を防ぎながら発毛を促進できるため、併用が推奨されています

使用法としては内服するための経口薬と患部に塗るための外用薬がありますが、日本では経口薬は認可されておらず、基本的には外用薬で処方されることになるでしょう。

③ザガーロ(デュタステリド)

ザガーロデュタステリドという成分を含む内服薬です。デュタステリドはフィナステリドと同じように5αリダクターゼに作用することでDHTの生成を抑制し脱毛の進行を阻害できます。

ただし、フィナステリドがⅡ型5αリダクターゼにしか作用しないのに対し、デュタステリドはⅠ型Ⅱ型両方の5αリダクターゼに効果を発揮するためフィナステリドの効きが良くない人でも改善を期待できる薬です。

ただし、効果が強い分、副作用なども出やすくなっているため注意が必要です。

生え際の発毛は治療をいち早く行うためにも、クリニックに相談する必要がある

生え際は産毛が生えないほど脱毛が進行し、それによって頭皮が露出してしまうと回復したり新たな発毛をしたりするのが難しくなってしまいます

そのため、早めに処置をすることが肝心ですが、自分ではどう対処したら良いのかなかなか判断ができないと思います。そういった場合はクリニックのカウンセリングを受けてみましょう。

自分では判断の難しい薄毛の進行具合や体質に合わせた治療の提案根本的な解決のために薬の処方などをしてもらえます。

進行してから後悔しないように違和感を少しでも感じた場合は、すぐにクリニックで相談するようにしましょう。

生え際の後退で悩んでるならまずはカウンセリングから

表参道スキンクリニックでは、頭皮や毛髪の悩みに寄り添った丁寧な治療を日々心がけています。また、状態に応じて様々な治療法を提案できる医師のいるクリニックです。

生え際の後退が心配であれば表参道スキンクリニックのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。