コラム

つむじハゲの原因と対策は?気になる「つむじとの見分け方」も解説!

つむじは、日常的に自分では確認しづらい部分です。また確認ができたとしても「これはつむじなのか?つむじハゲのなのか?」の見分ける際は非常に困難です。

そこで今回はそんなつむじハゲの見分け方や原因とその対策方法などについて詳しく紹介していきます。

つむじハゲの基準と見分け方

つむじハゲとは、つむじ周辺の地肌が目立ってしまい、どこがつむじなのかわからない状態です。

つむじとつむじハゲの見分け方は「写真で比較する」と「クリニックで診断してもらう」の2種類があります。

つむじハゲになる9つの原因とは?

①AGA(男性型脱毛症)

男性の薄毛の主な原因はこのAGAという脱毛症です。AGAは変質した男性ホルモンの影響でヘアサイクルが乱れしまい抜け毛が増える症状です。

AGAの対策方法

AGAは放置していても完治することはなく、むしろ症状が進行していくため早めに治療を行う必要があります。AGAを完治するにはクリニックでの治療が必要で、主に処方されるフィナステリドとミノキシジルを服用することで症状の改善を図ることが可能です。

②誤った洗髪方法

洗髪時に爪を立てて髪を洗うと頭皮環境が乱れます。頭皮環境が乱れると髪の毛を生成する働きがある毛母細胞に必要な栄養素を送ることができなくなり、髪の毛の生成量が減少、薄毛化が進行していきます。

誤った洗髪方法の対策方法

洗髪する時、爪は立ててはいけません。洗髪する時は指の腹部分で頭部全体を揉むように洗ってください。この時も力強くではなく優しく揉んであげることがポイントです。

③睡眠不足

睡眠不足になると髪質や頭皮の修復ができなくなり抜け毛が増えます。髪質や頭皮は、普段から紫外線や外的接触などでダメージを負います。この髪質や頭皮のダメージを修復するのが睡眠時に分泌される成長ホルモンです。

この成長ホルモンは睡眠が不足するとあまり分泌されずに髪のダメージを回復できなくなり、結果として脱毛に繋がってしまいます。

睡眠不足の対策方法

スマホのライトには、脳を覚醒させてしまう作用があると言われているため、寝る前のスマホ操作は控えましょう。そのため寝る前にスマホを操作すると体が寝る体制になれずに目が冴えてしまいます。

また就寝できたとしても体は就寝する体制が整っていないのであまり質のよい睡眠ではありません。そのため就寝の2時間前はスマホの使用を控えましょう。またブルーライトカットの眼鏡などを使用することも有効です。

④バランスの悪い食生活

髪の毛を生成する栄養は、たんぱく質、ミネラル、ビタミン群の三種類です。この内一つでも欠けてしまうと髪の毛の生成量は減少します。

そのため外食やコンビニ弁当などの塩分や糖質が過剰に含まれるものばかり摂取する食生活が続いてしまうと髪の毛に必要な栄養素が摂取することができなくなり、徐々に薄毛化が進行していきます。

バランスの悪い食生活の対策方法

髪の毛を生成する栄養素たんぱく質、ミネラル、ビタミン群の三種類が中心の食生活を心がけましょう。たんぱく質は「牛肉、大豆、イワシの丸干し」ミネラルは「牡蠣、昆布、レバー」ビタミン群は「人参、パプリカなどの緑黄色野菜」などに多く含まれています。

そして外食やコンビニ弁当は栄養以前に添加物などの化学物質が多く含まれているため人体に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため極力避けることも大切です。

⑤精神的ストレス

仕事・学校が忙しく自分の時間がつくれないため精神的ストレスを抱えてしまうことで脱毛してしまうことがあります。

こうしたストレスが溜まってしまうと交感神経が優位になってしまい、血管が収縮してしまいます。その結果、血管の収縮は毛母細胞に栄養を送る際の妨げになることで発毛と育毛を遅らせます。

精神的ストレスの対策方法

精神的ストレスを発散させるにはリラックスする時間帯を増やしましょう。自律神経には、交感神経ともう一つ副交感神経と言うものが存在します。交感神経は活動時に活発する自律神経ですが、副交感神経はその逆で体がリラックスしている時に活動する自律神経です。そのため副交感神経が優位になると血管を拡張する効果があります。

副交感神経が優位になる時は、睡眠時間や適度な運動、趣味に没頭するなどの身体がリラックスしている時です。そのため精神的ストレスを発散したい場合は、なるべく体がリラックスできる環境や時間帯をつくる努力をいたしましょう。また時間がつくれない方でも入浴や寝る前にアロマを焚くだけでも効果はありますので創意工夫が大切です。

⑥紫外線によるダメージ

太陽などの紫外線は、頭皮環境を守っている皮脂を酸化させてダメージを与える働きがあります。このダメージが蓄積すると頭皮は乾燥し、毛母細胞に栄養素を送ることが困難になるため薄毛化が進行していきます。

紫外線によるダメージの対策方法

頭皮を紫外線から守るため外出の際は、帽子を着用するか、日陰を歩くなどの対策をとってください。また不衛生な帽子を着用すると毛穴の詰まりに繋がる場合もあるため月に一度洗濯を行いましょう。

⑦喫煙と飲酒

喫煙と飲酒には、髪の毛を生成する栄養素を破壊する効果があります。喫煙には、ビタミンEの働きを助けるビタミンCを大量に破壊する効果があります。また髪の毛を生成する際の細胞分裂を促すビタミンB12を煙に含まれるシアン化水素が結合して消費してしまう効果もあります。

飲酒には、アルコールの分解に大量のアミノ酸を消費します。このアミノ酸が髪の毛生成に必要不可欠なケラチンを生成しているためアミノ酸が不足すると髪の毛の生成量が減少いたします。

飲酒と喫煙の対策方法

極力過剰摂取は控えてください。飲酒も喫煙も体に大きな悪影響を与えます。禁煙、禁酒することが最も効果を発揮する行為なのですが、それは難しい場合は自分のペースで徐々に摂取量を減らしてください。

⑧カラーやパーマによるダメージ

カラーやパーマで使用される薬剤には、頭皮にダメージを与えるものもあります。特に、無理なハードパーマやカラーブリッジなどのキープ力が強いものほど強い薬剤を使用するため頭皮に多大な負荷をかける可能性があります。

カラーやパーマによるダメージの対策方法

カラーやパーマなどを頻繫に行うことで頭皮環境の悪化を引き起こしてしまいます。よって、そうしたヘアアレンジは月に1回程度で抑える必要があります。

⑨無理なヘアスタイル

いつも同じ髪型・分け目だと抜け毛が増える場合があります。これは牽引性脱毛症と言う症状で、ポニーテイルなどのヘアスタイルを長時間行うことで頭皮に負荷がかかり抜け毛が増える病気です。またヘアアイロンなども髪の毛を必要以上に引っ張るため頭皮に多くのダメージを与え、脱毛を引き起こしてしまいます。

無理なヘアスタイルの対策方法

「きつく留めず緩めにする」「留め場所を変える」「長時間での髪の毛を固定をしない」などを行うことで、なるべく頭皮の負担を減らしましょう。

つむじハゲを治療する方法

①育毛剤と発毛剤を使用する

育毛剤と発毛剤には、頭皮環境を整える成分や血管を拡張する作用がある成分、髪の毛に必要な栄養素などが多く含まれており、薄毛の原因である栄養不足と頭皮環境の乱れを改善することができます。

しかし、頭皮に何らかの異常が現れた場合は、使用を中断しクリニックの診断を受けましょう。

※厚生労働省が認可した育毛剤「チャップアップ(CHAPUP)」

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厚生労働省が認可している有効成分「センブリエキス、グリチルリチン酸、塩酸ジェフェンドラミン」の3種類が含有されていて、その確かな効果から定評があるチャップアップ(CHAPUP)は、その成分にこだわった育毛剤です。

一切の添加物や香料もなく、植物由来の成分を55種類、アミノ酸由来の成分を15種類配合しており、頭皮に優しく、かつ効果をしっかり実感できるようになっています。

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②クリニックでの治療

つむじハゲの原因がAGAの場合は、自然治癒での回復はほぼ難しく完治することはありません。よって、クリニックでの治療に臨む必要があります。

そうしたクリニックのカウンセリングでは、自身の薄毛の原因の追及と、適切な治療を行うことが出来ます。

つむじハゲで悩んでるならまずはカウンセリングから

表参道スキンクリニックでは、頭皮や毛髪の悩みに寄り添った丁寧な治療を日々心がけています。また、状態に応じて様々な治療法を提案できる医師のいるクリニックです。
つむじハゲという悩みを解消したいのであれば表参道スキンクリニックのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

女性の抜け毛を対策する4つの方法|食生活・シャンプー・育毛剤の注意点!

抜け毛というと男性が悩まされるものだと思われがちですが、女性でも同じように毛髪の悩みを抱えている人は少なくありません。

そこで今回は、そんな女性の抜け毛に注目して、特徴や原因、対処法について紹介していきたいと思います。

女性の抜け毛の特徴

男性の場合は頭頂部や生え際を中心に髪の毛が薄くなっていきますが、女性の場合は頭部全体が薄くなっていくのが特徴的です。

全体的に頭皮が透けるようになってしまうため、分け目の部分から薄くなってきたり、洗髪するときにボリュームが減ったように感じたりすることもあります。そのままにしていても自然に改善することは基本的になく、適切な治療を行う必要があります。

女性の抜け毛の原因

①加齢

女性は、年齢が上がるにつれて髪の毛の性質が変化してしまうことも少なくありません。髪の毛に関しても、血流が滞ったり、紫外線などの刺激が蓄積したりすることで、頭皮へ十分な栄養が行きわたらず、若かった頃のようなハリ・コシが徐々になくなってしまいます。十分なハリ・コシがなくなった髪の毛は次第に細い髪質に変わっていき、抜け毛の原因になってしまいます。

②ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンのバランスが崩れてしまうことで、抜け毛が起こりやすいと言われています。このバランスが崩れることでヘアサイクルも乱れ、抜けやすい状態になってしまいます。

仕事などで忙しい日々を送っていると、気づかないうちにストレスが溜まり、そうした状態が長く続くことでホルモンバランスが乱れ、抜け毛が深刻な状態になってしまうこともあります。

③食生活の乱れ

不規則な生活をする日が続き、食生活が乱れてしまうようになると、髪の毛の栄養バランスが崩れて抜けやすくなります。特に外食する機会が増えると糖質を過剰摂取してしまうことが多く、こうした状態も抜け毛が多くなりやすいと言われています。

④紫外線によるダメージ

髪の毛に外部からの刺激が加わってしまうことも、抜け毛の大きな原因となっています。たとえば日差しの強い日に帽子などをかぶらずに外出すると、強力な紫外線が髪の毛に当たり続け、ダメージを受けてしまいます。

また、強い紫外線は髪の毛だけでなく頭皮にも刺激を与えてしまうので、しっかりとUVケアを行うことが必要になります。

⑤過度なダイエット

過度なダイエットをしてしまうことで抜け毛が増えてしまう可能性もあります。適切な食事管理をしながら取り組むダイエットなら健康を害することはないのですが、必要以上に食べる量を減らすのは髪の毛のサイクルを乱す原因になります。

女性の抜け毛の対策方法

①食生活の改善

もっとも手軽にできる抜け毛対策は、なんといっても食生活を改善することです。髪の毛が抜けないようにするためには、日頃から栄養のバランスを考えた食事をするように心がける必要があります。

とりわけ摂取しなければならない栄養素は、たとえばミネラル・ビタミンです。ミネラルやビタミンが不足していると、髪の毛に栄養が行きわたらなくなり、髪の毛が抜けていく原因になってしまいます。また、髪の毛が抜けるのを防ぎたいときは、ワカメなどの海藻類を積極的に食べると良いとされています。1回の食事で大量に摂取するのではなく、1日3食の中で上手に摂取することが大切です。

②質の良い睡眠をとる

睡眠不足の状態が続いてしまうと、身体の疲れが残ってしまうだけでなく、髪の毛の栄養バランスも崩れてしまいます。しっかり睡眠をとるようにすることで、髪の毛に栄養が行きわたるようになるのです。

特に22~2時のいわゆるゴールデンタイムを意識して睡眠をとるようにすると、自律神経を整えることができます。

また、単に睡眠時間を長くすればよいわけではなく、良質な睡眠をとるようにしなければ意味がありません。そのため、時間を気にせずに漫然と眠るのを避けて、ゴールデンタイムを中心として十分な睡眠時間を確保するように心がけていくことが大切になります。

③シャンプーの見直し

洗浄力が強いシャンプーを使用してしまうと肌に必要な皮脂まで落としてしまい、肌が皮脂を出そうと働きます。それにより、汚れがつきやすくなり細菌や炎症が起きやすくなるのです。このような症状が起こると毛根が弱まり抜け毛の原因となります。

このような状況を避けるためにも、薄毛に悩んでいる場合はアミノ酸系のシャンプーを使用すると良いとされています。このアミノ酸は皮膚や髪の毛を生成するたんぱく質の成分です。そのため、皮脂を余分に落としてしまうことなく、しっかりと洗浄した上で毛髪を労わることが出来ます。

※髪と頭皮に着目した「CUシャンプー」

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5種類のアミノ酸系洗浄成分のみで実現した絶妙な配合で構成された「CUシャンプー(チャップアップシャンプー)」はしっかりと洗浄しつつ、髪と頭皮を健やかな状態に保つことが可能なノンシリコンシャンプーです。

オーガニックエキス10種を配合してるほか、RO(逆浸透)膜による純度の高い水を使用しているなど随所に身体へのこだわりが見られ、髪の毛のハリやコシを与えることでボリュームアップを図ります。

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④クリニックでの治療

自宅でケアをしているだけで髪の毛が増えていかないときは、クリニックに通って専門的な治療を受けることが望ましいです。抜け毛の治療というと男性向けのクリニックが多い印象がありますが、女性が通いやすいクリニックも増えてきています。

医療機関を受診すると、ミノキシジルなどの抜け毛対策に効果的な薬を用いた治療を受けられます。

薄毛で悩んでるならまずはカウンセリングから

表参道スキンクリニックでは、頭皮や毛髪の悩みに寄り添った丁寧な治療を日々心がけています。また、状態に応じて様々な治療法を提案できる医師のいるクリニックです。

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男性の薄毛対策8選!自宅でできる対処法(食事・シャンプー等)を紹介!

歳を重ねると男性は薄毛が進行していき、薄毛の悩みを抱えてしまう人も少なくありません。

男性の薄毛は進行具合がとても早く放置していても自然治癒することはほぼないと言われています。しかし、若いうちからしっかりと対策を行うことで将来的に起こり得る【薄毛】を予防することも可能です。

そこで今回は薄毛の原因から根本的な対策方法を紹介していきたいと思います。

知っておきたい「ヘアサイクル」の基本

ヘアサイクルとは髪が生えて抜ける周期のことをいいます。【成長期】【退行期】【休止期】と流れがあり、一定の期間が過ぎると髪は抜けて、そこから新しい髪が生えるという流れを繰り返しています。こうした周期により1日の抜け毛の本数はある程度決まっており、一般的には50~100本程抜けると言われています。そのためよくシャンプー時や寝起きの枕などの上に抜け毛が多く感じる場面が多いと思いますがほとんどが自然脱毛といえます。

しかし、この抜け毛の本数が平均を上回ってしまう場合、薄毛が進行してしまう可能性があり、髪全体が薄くなってしまうので注意が必要です。

薄毛になってしまう原因とは?

何らかの原因で髪が正常に成長しなくなり髪質が細く弱い抜け毛が増加して、最終的に薄毛になってしまいます。

こうした薄毛の原因はAGAなどの脱毛症、加齢、生活習慣の乱れ、ストレス、飲酒、喫煙などさまざまな種類があり、場合によっては複数の原因が組み合わさって薄毛に繋がる場合もあります。また加齢というだけでなく、ホルモンバランスの変化や生活習慣なども密接に関わってる場合もあります。

さらに男性の薄毛の原因は主にAGA(男性型脱毛症)が多いです。このAGAはセルフケアでの改善はほぼ見込めないのでAGAと感じたらクリニックに相談することをおすすめします。

薄毛の対策方法

①ケラチンが生成されやすい食生活を心掛ける

男性の場合だと自炊をあまり行わない方が多く外食ばかりで、髪に必要な栄養素「ケラチン」が足りなくなり薄毛の原因 になる場合があります。ケラチンはタンパク質からつくられるのでそれらを中心とした食事にすれば薄毛対策になります。また亜鉛はタンパク質の合成に関わり、ビタミン類も髪に必要な栄養素といえます。

・タンパク質:卵、ささみ、胸肉、サバ、イワシ、大豆類

・ビタミン類:レモン、アセロラ、カボチャ、アーモンド、レバー、マグロ

・亜鉛:生ガキ、煮干し、たたみいわし・豚レバー

②質の高い睡眠をとる

睡眠不足は頭皮の環境を著しく悪化させ、髪の生成と修復の妨げになり薄毛の進行を促してしまいます。逆に頭皮の環境がいいと血行循環がスムーズに行われて髪に必要な栄養素をしっかり運ぶことができるため薄毛対策になります。

最も睡眠に適している時間帯は22時-深夜2時と言われており、この時間帯に入眠することで成長ホルモンが活発に分泌され、血行や頭皮の環境を整えることが可能です。

➂喫煙・飲酒の過剰摂取は控える

喫煙や飲酒といった二つは、男性ホルモンの分泌量の増加や血管の圧迫、肝臓の機能低下、髪に必要な栄養素の破壊・吸収の阻害など髪の毛にとって非常に良くない影響をもたらします。

特に男性ホルモンの分泌量の増加は脱毛症であるAGA(男性型脱毛症)を発症する原因をつくります。

アルコールを大量に摂取すると人体に有害な物質「アセトアルデヒド」の分解が間に合わず血液中に循環します。このアセトアルデヒドの影響でDHT(ジヒドロテストステロン)が増加します。

このDHTがAGAを発症するきっかけをつくる物質とされていて、喫煙でも増加してしまうと言われています。

アメリカのハーバード大学で調査したところ喫煙者と非喫煙者では男性ホルモンの分泌量が違い、喫煙者の方が分泌量が多くDHTの増加も確認されていて、この点も注意する必要があります。

いきなり禁煙・禁酒ということは難しいという人でも、少しずつ本数や量を減らしていくことが、薄毛の対策に必要と言えます。

④紫外線対策をとる

紫外線は頭皮へのダメージが強く対策を行わず外出をすると頭皮環境が乱れ薄毛の原因をつくります。男性の場合、女性よりも紫外線対策を怠っている場合が多いので外出の際は帽子をかぶるなど紫外線対策を必ず行いましょう。

⑤頭皮に優しいシャンプーを使用する

洗浄力が強いシャンプーを使用してしまうと肌に必要な皮脂まで落としてしまい、肌が皮脂を出そうと働きます。それにより、汚れがつきやすくなり細菌や炎症が起きやすくなるのです。このような症状が起こると毛根が弱まり抜け毛の原因となります。

このような状況を避けるためにも、薄毛に悩んでいる場合はアミノ酸系のシャンプーを使用すると良いとされています。このアミノ酸は皮膚や髪の毛を生成するたんぱく質の成分です。そのため、皮脂を余分に落としてしまうことなく、しっかりと洗浄した上で毛髪を労わることが出来ます。

※髪と頭皮に着目した「CUシャンプー」

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5種類のアミノ酸系洗浄成分のみで実現した絶妙な配合で構成された「CUシャンプー(チャップアップシャンプー)」はしっかりと洗浄しつつ、髪と頭皮を健やかな状態に保つことが可能なノンシリコンシャンプーです。

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⑥育毛剤・発毛剤を使用する

【育毛剤と発毛剤】名前は似ていますが効能が大きく異なります。

育毛剤は髪を丈夫に育てる、いまある髪の強化が目的の医薬部外品です。育毛剤は医薬部外品なので天然由来の成分が多く人体に対する影響は少なく副作用の危険性もほぼありません。そのため薬局やお店で購入することが可能です。こうした点から育毛剤は「最近髪のボリュームがなくなってきた」「薄毛予防のため使用したい」といった人に向いています。

一方、発毛剤は髪がない所に新たな髪を生成したい、直接髪を復活させるのが目的の医薬品です。発毛剤は医薬品のため成分がほぼ化学物質で、副作用が発生する可能性も高いためクリニックや病院などでしか処方されません。そのため発毛剤は「つむじはげをなんとかしたい」「髪を新たに生やしたい」といった人に向いています。

※厚生労働省が認可した育毛剤「チャップアップ(CHAPUP)」

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厚生労働省が認可している有効成分「センブリエキス、グリチルリチン酸、塩酸ジェフェンドラミン」の3種類が含有されていて、その確かな効果から定評があるチャップアップ(CHAPUP)は、その成分にこだわった育毛剤です。

一切の添加物や香料もなく、植物由来の成分を55種類、アミノ酸由来の成分を15種類配合しており、頭皮に優しく、かつ効果をしっかり実感できるようになっています。

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⑦頭皮マッサージ

頭皮マッサージの効果は血行促進で、頭皮環境を整えて精神的なストレス解消や眼精疲労の回復などの効能が期待できます。

他にも薄毛に効くツボなどが存在し「風地(ふうち)」「百会(ひゃくえ)」「完骨(かんこつ)」などがあります。これらは血流の循環をよくし頭皮環境を整えたり皮脂の分泌量を抑えたりと頭皮にいい効果が期待できます。

実際の頭皮マッサージの種類は「指圧マッサージ」と「ヘッドスパマッサージ」があります。

指圧マッサージは、頭皮全体を指の腹で揉むように頭皮をマッサージします。この時に薄毛に効くツボ(風池・百会・完骨)を同時に刺激するとより薄毛防止の効果が期待できます。

ヘッドスパマッサージは、シャンプー前に乾燥した頭皮へクレンジングオイルや炭酸水をかけて頭皮全体をマッサージする方法です。クレンジングオイルでマッサージを行うことで通常のシャンプーよりも汚れがとれてさらに頭皮を清潔にする効果が期待できます。クレンジングオイルでマッサージを行うときは指圧マッサージと同じで指の腹で揉むように頭皮全体をほぐしてください。

⑧正しい洗髪方法

シャンプーをする前に「ブラッシング」と「素洗い」を行いましょう。

ブラッシングと素洗いを行うことでシャンプーをする前に汚れやホコリが落ちてより泡が頭皮の奥まで浸透し頭皮全体を清潔にする効果があります。また頭皮を刺激することで毛細血管の血流を促進し頭皮環境を整える効果も期待できます。

ブラッシング、素洗いの後にシャンプーで頭皮を洗髪しますが、注意として爪を立てて洗髪をしてはいけません。頭皮が傷つき炎症やかぶれ、かゆみなどの症状が発生する可能性があります。洗髪のときは指圧マッサージ同様指の腹で頭皮全体を揉むように洗ってください。またシャンプーやトリートメントのすすぎ残しには気をつけましょう。すすぎ残しは雑菌の繫殖や毛穴のつまり、頭皮環境の乱れの原因をつくるため入念に洗い流してください。

入浴後は髪を濡らした状態での放置は行わないでください。これも雑菌の増殖、頭皮環境の乱れの原因になるためドライヤーで早急に乾かしましょう。しかし、長時間のドライヤーは頭皮を乾燥させる恐れがあるため長時間のドライヤーの使用は避けましょう。

男性は早めの薄毛対策が重要

男性は早い段階だと20代で薄毛の進行がみられる方がいます。その場合大抵はAGA(男性型脱毛症)などの脱毛症が発症している方が多いです。

AGAは男性ホルモンである「テストステロン」が「5αリダクターゼ」と呼ばれる酵素と結びつくことにより「DHT(ジヒドロテストステロン)」という男性ホルモンに変化します。このDHTがヘアサイクルを乱し生え際と頭頂部の髪の毛を薄毛に変えている原因です。そしてこのAGAはセルフケアでの改善はほぼ難しくクリニックで治療を受けないと改善は見込めません。

しかし、薄毛専門のクリニックなどで早期対応し薄毛対策を行えば薄毛の完治は可能です。若い世代で薄毛の悩みを抱えてる方は一度クリニックでのカウンセリングを受けてみましょう。

薄毛で悩んでるならまずはカウンセリングから

表参道スキンクリニックでは、頭皮や毛髪の悩みに寄り添った丁寧な治療を日々心がけています。また、状態に応じて様々な治療法を提案できる医師のいるクリニックです。
薄毛という悩みを解消したいのであれば表参道スキンクリニックのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

女性の正しい薄毛対策4選!男性の薄毛との違いや自宅でできる対処法とは?

薄毛の症状で悩んでしまうのは、男性だけではありません。世の多くの女性も、そうした頭皮や毛髪の悩みを多く抱えています。特に女性は中々他人に相談することができない人も少なくありません。

そこで今回は、そうした方々にも知ってほしい女性の薄毛の対策方法について紹介していきたいと思います。

女性の薄毛は分け目が目立つようになる

男性の薄毛と女性の薄毛では初期症状や原因が異なり、女性の薄毛の初期症状としては、髪の分け目が目立つようになります。髪をとかしていると分け目の部分が薄くなってきているのを実感するようになってきます。また、その頃には、髪のハリやコシがなくなり、髪が切れやすくなって全体的に細くなることを実感するようになります。

その原因として大きなものが【女性ホルモンの変化】です。女性ホルモンの分泌量が少なくなると髪が薄くなってしまいます。そのため、妊娠や出産といった体の変化や冷え性による血行不良、そして過度なダイエットによる体重の激減など体の変化によってホルモンバランスが崩れることで、薄毛の原因となってしまいます。

女性がやっておくべき薄毛対策とは?

①ホルモンバランスを整える

薄毛の対策として重要なことは、ホルモンバランスを整えることです。そのため、まずは規則正しい生活を心がけ、良質な睡眠を取ることを心がけましょう。まずは十分な睡眠時間を確保すると同時に、良質な睡眠をとることが大切になってきます。

そのため、入眠前にスマートフォンなどは触らず、副交感神経を優位にさせることで、髪の毛にとって良い環境にすることが可能です。

②バランスの良い食生活を心がける

薄毛対策に必要なことは、生活習慣を整えてバランスの良い食生活を心がけることです。女性の場合、生活習慣が崩れてしまうとすぐにホルモンバランスに影響が出てしまいます。

特に毛髪に効果的な栄養素がタンパク質にビタミン、ミネラルといった成分です。こうした成分を積極的に摂取することで、髪や頭皮に十分な栄養が行きわたり、毛量を増やすことも期待出来ます。

③分け目を変える

薄毛対策に、いつもの分け目を別の分け目に変えることも効果的と言えます。いつも同じ分け目をしていると癖がついてきて、その部分の毛根がダメージを受けてしまうことも考えられます。

そのため、そうした分け目を変えることで負荷を分散させ、薄毛の進行を防ぐことが可能となります。

④冷えを改善して血行促進

冷え性を改善することは薄毛対策にもなります。冷え性の人は体の末端が冷たくなり、十分な血液が届けられなくなることで引き起こされてしまいます。

そのため、十分な量の血液が届けられなくなると髪にも栄養が届かなくなって髪が薄くなってしまうため、こうした体質を改善するだけでも効果的と言えます。

特に冷え性の改善に効果的なのは、ショウガを使った飲み物を飲んで体全体を温めることです。すりおろしショウガにはちみつを混ぜたものも体を温め血行を促進し、冷え性を改善する効果があります。

薄毛で悩んでるならまずはカウンセリングから

表参道スキンクリニックでは、頭皮や毛髪の悩みに寄り添った丁寧な治療を日々心がけています。また、状態に応じて様々な治療法を提案できる医師のいるクリニックです。
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効果的な薄毛の対策方法とは?生活の中ですぐに実践できる5つのポイント

薄毛と聞くと、つい男性特有の悩みと思っている人も少なくありませんが、実は女性も多くの人が頭を抱えていることをご存知でしょうか?こうした悩みは男性ほどオープンに出来ず、一人で抱え込んでしまう人も少なくありません。

そこで今回は、そんな女性の薄毛の悩みを少しでも改善するための、自宅でもできる改善方法についてご紹介していきたいと思います。

薄毛になる原因

薄毛といっても様々な種類があり、その原因も色々と挙げることができます。遺伝の要素やホルモンが影響してくる薄毛の種類もありますが、どの薄毛も共通して【生活習慣】が大きく影響しています。

女性でも、食事、睡眠、ストレス、運動不足といった普段の生活や環境が原因となります。また、おしゃれを楽しむために髪を縛っていると、常に毛根にダメージを与えてしまうこともあり、注意が必要です。他にも、紫外線などの外部からの刺激やカラーリングやパーマ、ヘアケア商品なども髪に大きなダメージを与えてしまいがちです。

薄毛の対策

①生活習慣の改善

まず、大前提に【正しい生活習慣や毛髪へのダメージを減らすこと】が大切で、薄毛を治したいのであれば、そういった点を改善する必要があると言われています。

日常的に受けた頭皮のダメージは、睡眠時に成長ホルモンの分泌により修復されていきます。しかし睡眠不足で修復時間が短くなると、頭皮環境が悪化してしまいます。また睡眠不足は交感神経の活動がおさまらず、血管が収縮してしまい、髪毛に十分に栄養が届かず、強く太い髪に育たなくなります。

また過度な飲酒や喫煙も薄毛に影響を与えます。アルコールは体内に取り込まれると肝臓で分解されますが、その際に髪の成長に必要なアミノ酸やビタミンなどの栄養が奪われてしまいますし、アルコールによって睡眠の質を低下させることもわかっています。

さらに、喫煙は有害物質が体内に入ることで血管を収縮させ血行不良になり、タバコの成分である「ニコチン」は体内のビタミンを破壊してしまいます。

②食生活の改善

薄毛対策の二つ目は、食生活に気を配ることも必要になってきます。中でも重要な栄養素がたんぱく質です。この成分は髪の毛や頭皮にとって必要不可欠な栄養素で、摂取量が足りていないと、健康な髪が成長せず、髪が細くなって抜け毛につながってしまいます。

また、ビタミンはビタミンAやB群、CやEが効果的と言われており、頭皮の環境と整えたり、髪に必要な栄養を届けたりする働きがあります。しかし、これらの成分が不足してしまうと頭皮環境が悪くなったり、髪が栄養不足になって細くなってしまったりすることがあります。

他にも髪に必要な栄養素として亜鉛やヨウ素、鉄分といった「ミネラル」があげられます。このミネラルは体全体の機能調整をする働きを持っていますが、不足すると代謝が悪くなり細胞が生成されにくくなり、結果的に髪も生えにくくなってしまうとされています。

こうした栄養素を積極的に摂取して、バランスのよい食事を心がけることで、薄毛の改善を図ることが期待できます。

④自分の頭皮に合ったシャンプー等を使用する

洗浄力が強いシャンプーを使用してしまうと肌に必要な皮脂まで落としてしまい、肌が皮脂を出そうと働きます。それにより、汚れがつきやすくなり細菌や炎症が起きやすくなるのです。このような症状が起こると毛根が弱まり抜け毛の原因となります。

このような状況を避けるためにも、薄毛に悩んでいる場合はアミノ酸系のシャンプーを使用すると良いとされています。このアミノ酸は皮膚や髪の毛を生成するたんぱく質の成分です。そのため、皮脂を余分に落としてしまうことなく、しっかりと洗浄した上で毛髪を労わることが出来ます。

※髪と頭皮に着目した「CUシャンプー」

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⑤育毛剤を使用する

手軽に行える薄毛の改善方法として育毛剤が挙げられます。医師の処方がいらず、入手方法も使用も比較的簡単に行えるため、多くのユーザーが使用しています。
しかし、流通している薬剤の中には、成分が不確かなものも多く、効果が実感できないなどのケースも少なくありません。そのため、育毛剤を使用する場合はその成分に注目することが大切です。

※厚生労働省が認可した育毛剤「チャップアップ(CHAPUP)」

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より効果的に改善したいのであれば、まずはカウンセリングから

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女性の薄毛に対する6つの治療法|症状が起こる原因や対処法なども紹介

近年、抜け毛や髪のボリュームなどが気になる女性が増加傾向にあると言われています。しかし、治療を受けることで、そうした薄毛に関する悩みを改善することも可能になってきます。

そこで今回は、女性の薄毛について、原因や治療法なども合わせて紹介します。

女性の薄毛に対する悩みはいつ頃から?

基本的には、40代前後から髪のハリやボリュームが減少し薄毛が気にくなるケースが多いでしょう。この時期から更年期の影響が全身に出始めその影響で毛量も減ってくるのです。

しかし、こうした薄毛の症状は、実は若年層でも発症するケースが多くあります。このような場合は、また別の原因も挙げられるのです。

女性が薄毛になる原因

原因①女性ホルモンの乱れ

女性が薄毛になる最大の原因は女性ホルモンの乱れと言われています。

加齢によって女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が減少します。それにより、体内でコラーゲンの生成がされにくくなり髪にハリやコシがなくなってしまうのです。

原因②分娩後脱毛症によるもの

産後に薄毛が気になる場合は、「分娩後脱毛症」によるものと言われています。

妊娠中は、胎児に栄養を奪われてしまいます。妊娠後期にはエストロゲンなどの女性ホルモンによって成長期を維持してきた頭髪が出産後、休止期になるため、薄毛になってしまうのです。

原因③ストレス

女性が薄毛になる原因として「ストレス」が挙げられます。

女性は男性と異なり生理周期によって毎月のように精神的ストレスを抱える時期が訪れます。ストレスを感じると自立神経が乱れ、血流が悪くなり、必要とされる栄養が髪の毛に行き届かなくなります。その結果、髪の毛が抜けてしまうことで薄毛になってしまうのです。

症状が悪化してしまうと「円形脱毛症」などの病気が発症してしまう可能性があるので注意が必要です。

原因④生活習慣

脂物や高カロリー、外食が多めなど偏った食事を行っている場合は髪の毛に必要な成分を摂取することが出来ずに薄毛の原因となるでしょう。

また、睡眠時間が少なかったり、運動不足だったりすると成長ホルモンが不足したり血行不良になったりすることでも薄毛になると言われています。

原因⑤FAGA(女性男性型脱毛症)

FAGAは、男性が発症するAGAと異なり髪の毛が細くなってしまい頭皮全体のボリュームが少なくなっていく病気です。

一般的に、更年期の女性に起こりやすいと言われています。また、若年層に起こる場合は、前述したストレスや栄養不足が原因でしょう。

原因⑥過度なダイエット

過度なダイエットは薄毛の原因となります。

ダイエットで食事制限を行う場合、髪に必要とされるタンパク質やビタミンなどの栄養分が不足してしまいます。それにより髪が育たず抜け毛や薄毛が起こってしまいます。

原因⑦ヘアスタイルの影響

毎回同じヘアスタイルを続けることで薄毛になる確率が上がると考えられています。

特にポニーテールやエクステで自分の髪の毛を引っ張ることで頭皮に負担がかかってしまいます。それを長期間持続すると髪が抜け落ち薄毛になっていくのです。

薄毛になってしまった場合の治療法

①ハーグ療法(HARG療法)

ハーグ療法は、毛髪再生医療と呼ばれ、医療機関で行っている治療法です。

人間の組織は幹細胞を中心に作られています。そこから抽出した数百種類以上の「成長因子」やビタミンBなどを直接頭皮に注入するのです。注入した成長因子によって毛包を蘇らせることで、毛母細胞を強く刺激します。その結果、3ヵ月程度で髪の毛が生えてくると言われている治療方法です。

②内服薬を使用する

パントガールなどの内服薬を使用して抜け毛や薄毛を解消する方法があります。

パントガールは世界で初めて効果や安全性が認められた医薬品です。髪に必要な成分のアミノ酸やタンパク質、ケラチンなどが配合されているので高い発毛効果を発揮します。

③外用薬による治療

パントスチンのような外用薬を使用し治療するケースもあります。

パントスチンは緩やかに効果を発揮するので副作用も少ないと言われています。また、その他の外用薬や内服薬と併用することによってより発毛効果を実感することができるでしょう。

⑤育毛メソセラピー

育毛メソセラピーは、ミノキシジルやヒアルロン酸など育毛効果が期待できる成分をダーマローラーなどで注入する方法です。肌に直接注入するので効果も見られやすいと言われています。

また、気になる部分にピンポイントで治療することがメリットとして挙げられます。

⑥育毛レーザー

育毛レーザーはその名の通り、頭皮に直接光線を照射する治療法です。

レーザーを当てることにより頭皮の血流を良くし、頭皮の血管を拡張します。それにより血行が活発化し髪に必要な栄養素や酸素などを頭皮に送ることができるのです。

女性の薄毛治療は相場はどのくらい?

女性の薄毛治療は、治療内容やクリニックによって大きく異なります。おおよその費用目安はひと月で15,000円~30,000円程度です。しかし、効果を発揮するまでに半年程度かかるので長期的に金額が発生します。

途中で治療を止めてしまうと治療を続けてきた意味がなくなってしまうため、あらかじめ費用面も治療前に確認しておくことが大切です。

保険適用について

自己免疫疾患や皮膚疾患によって薄毛になってしまった場合、治療の際に保険が適応される場合があります。

しかし、びまん性脱毛症(FAGA)の治療など、薄毛に対処する場合は保険適用外となり全額自己負担となります。

薄毛で悩んでいる場合まずはカウンセリングから

表参道スキンクリニックでは、頭皮や毛髪の悩みに寄り添った丁寧な治療を日々心がけています。また、状態に応じて様々な治療法を提案できる医師のいるクリニックです。 薄毛という悩みを解消したいのであれば表参道スキンクリニックのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

薄毛と女性ホルモンとの関係とは?エストロゲンの役割や増加方法など

女性の日々の生活の中でも様々な影響を及ぼす女性ホルモンは、薄毛にも大きく関係していると言われています。今回は、そんな女性と薄毛の関係性に注目して、知っておきたい情報をご紹介します。

そもそも女性ホルモンとは?

女性ホルモンは月経だけに関わっているわけではなく、血管や骨などの健康にも影響を与えています。また、健康な肌や髪の毛の生成をサポートするという役割も持っています。

大きく分けてエストロゲンとプロゲステロンという2つの種類があり、普段はこの2つのバランスがしっかり保たれています。これらを含んだ女性ホルモンは7歳~12歳くらいで分泌されるようになりますが、20代~30代がピークで、40代を過ぎると一気に減少してしまいます。

減少してくると、ホルモンバランスが乱れることにより、薄毛などの悩みも増えてきてしまうと言われています。

女性ホルモンの中のエストロゲンが薄毛に大きく関わってくる

女性ホルモンの一種であるエストロゲンには丈夫な髪の毛を作り出すという働きがあります。しかし、エストロゲンが減少すると髪の毛のハリやツヤが失われてしまい、細くなってしまいます。

一般的には閉経後に髪の毛の成長に関わるエストロゲンの分泌量が減少することで、薄毛が目立つようになるといわれています。しかし最近では生活習慣や過度なストレスなどにより、若い女性でもエストロゲンの減少による薄毛に悩む人が増えてきています。

エストロゲンが減少する原因

①不規則な食生活

エストロゲンが減少する原因として、不規則な食生活が挙げられます。エストロゲンの分泌を促す視床下部は自律神経を司っています。食生活の乱れは自律神経に負担をかけてしまい、エストロゲンの分泌量が減少することに繋がってしまうのです。

女性の中にはダイエットをしている人も多いでしょう。しかし、過度なダイエットをしている場合、髪の毛の成長に必要な栄養素まで不足してしまい、ホルモンバランスを乱してしまいます。

②体の冷え

体の冷えで悩んでいる女性も少なくないですが、この【冷え】はさまざまな病気の原因になると言われています。

体が冷えることで自律神経が乱れ、ホルモンバランスまでもが乱れやすくなるので注意しましょう。また、下半身には子宮や卵巣などといった臓器があるため、この部分が冷えることでエストロゲンの分泌量に悪影響を及ぼす可能性が高くなります。

③睡眠不足

エストロゲンは睡眠不足によって減少してしまうこともあります。睡眠はホルモンの分泌に影響を与えると言われており、ホルモンバランスを整えるためには質の良い睡眠を取ることが大切です。

よって深夜12時を過ぎてから眠ることが多いという人は注意する必要があります。また、夜中に目が覚めることが多い人や夢を見た時なども熟睡しているとは言えず、入眠前のケアを心がける必要があります。

④出産後

出産が原因でエストロゲンの分泌量が減少してしまうこともあります。妊娠中はエストロゲンの分泌が多くなりますが、出産すると母乳の分泌を促すホルモンが優先的になるため、エストロゲンが急激に減少してしまいます。

このため、ホルモンバランスが乱れてしまい、薄毛や抜け毛などの症状が増えてしまうことが多いとされています。

⑤更年期(閉経)

エストロゲンは初潮を迎える7~12歳頃に分泌量が急激に増えていき、出産適齢期とされる20~30代半ばになると分泌量がピークを迎えます。それ以降は少しずつ卵巣機能が衰えるため、エストロゲンの量も減少してしまいます。

一般的には40代半ばになると分泌量が急激に減少してしまうため、さまざまな体の変化が起こってしまいます。これが更年期であり、この時期になると脳はエストロゲンを分泌しようと卵巣に指令を出します。しかし、実際には卵巣はホルモンをしっかり作ることができないため、脳との連携がうまくできなくなってしまうのです。

女性ホルモンを増やす方法

①バランスの良い食事

女性ホルモンを増やしたいという場合、バランスの良い食生活を心がけることがポイントです。鉄分が不足しやすいため、豊富に含まれている食材を意識して摂取することや、タンパク質も肉や魚、卵などから適度に摂取することが大切です。

また大豆に含まれる大豆イソフラボンは、エストロゲンに似た働きをすると言われており、納豆や豆乳、豆腐などを積極的に摂取することで効果的といわれています。

②良質な睡眠

女性ホルモンを増やすためには良質な睡眠が必要となります。睡眠不足になると自律神経のバランスが乱れてしまい、女性ホルモンの分泌量にも影響が出てきてしまいます。

そのためホルモンバランスを整えたい場合は、遅くとも12時には寝るようにすることがポイントです。また、質のいい睡眠をとるためには、寝る前の2時間は食事を行わないようにすることやパソコンや携帯電話の操作を控えること、熱い湯船に入浴するのは控えることなどが大切です。

③ストレスフリーな生活

仕事や家事などで忙しく、普段からストレスが溜まっているという女性も多いでしょう。ストレスは女性ホルモンの分泌と密接な関係があるため、趣味を楽しむことや音楽を聴くこと、適度な運動をすること、アロマでリラックスするなどして、ストレスの解消を図ることも大切になってきます。

④セロトニンを増やす

女性がときめきを感じたり、興奮するとセロトニンというホルモンが分泌されます。セロトニンは幸せホルモンと呼ばれることもあり、精神を安定させることで幸福を感じやすくさせるという働きがあります。

このセロトニンと女性ホルモンのエストロゲンには密接な関係があることが分かっています。脳内が幸福感で満たされてセロトニンの分泌量が増えた場合、エストロゲンの分泌も活発になるのでホルモンバランスが整うということです。

薄毛で悩んでるならまずはカウンセリングから

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男性の薄毛の原因とは?薄毛の主な原因6つを紹介

薄毛や抜け毛の悩みを抱えている男性は少なくありません。特に症状が深刻になってくると自分の薄毛の進行具合が気になり日常生活に支障をきたす場合もあります。

そこで、今回はそんな薄毛の悩みを解決するべく【男性の薄毛の原因】について注目して詳しく紹介していきます。

髪の毛にはヘアサイクルがある

髪にはヘアサイクルという周期があり【成長期】【退行期】【休止期】と循環して常に抜けては新しい髪が生えています。そのため1日の抜ける髪の毛の本数は決まっており平均50~100本は抜けると言われています。

この平均本数を大きく上回る場合は脱毛症の可能性が非常に高いです。この場合、セルフケアでの改善はほぼ見込めないのでクリニックに相談する必要があります。

薄毛の原因を明確にすることが改善に繋がる

薄毛の対策をするにはまず薄毛の原因を明確にし理解した上で対策をしなければ改善は見込めません。しかし薄毛には、さまざまな原因があり特定が難しく、時には複数組み合わさって薄毛の原因になっている場合もあります。その中でも、今回は主な6つの原因をこれから紹介していきたいと思います。

①AGA(男性型脱毛症)

AGAとは(男性型脱毛症)といい男性ホルモンの影響でヘアサイクルが乱れて生え際と頭頂部の抜け毛を増加させる脱毛症の一種です。

特徴として男性ホルモンの「テストステロン」が「5αリダクターゼ」と呼ばれる酵素と結びつくことにより「DHT(ジヒドロテストステロン)」に変化します。

このDHTが髪のヘアサイクルを乱し薄毛化の進行を促します。AGAは進行が早く、20代前半で発症する人も多いとされていて、セルフケアでの改善はほぼ難しいとされています。

②精神的なストレス

強く丈夫な髪の毛をつくる条件として「髪の毛に必要な豊富な栄養素」と「整った頭皮環境」が必要不可欠です。この条件が満たされない限り細く短い薄毛化の進行を防止することは難しいと考えられます。

精神的なストレスを抱えるとホルモンバランスや自律神経が大きく乱れ、その影響で血流が滞り、頭皮環境を著しく悪化させてしまいます。この頭皮環境が悪化すると毛細血管が圧迫されて髪の毛に必要な栄養素がスムーズに送ることができなくなり、結果的に細くて短い薄毛化が進行していきます。

③偏食よりの食生活

髪を構成する栄養素は普段の食生活から摂取しています。そのため、この食生活が乱れたり、摂取する栄養素が偏ってしまう場合、髪の毛が深刻な栄養素不足な状態になってしまいます。この状態が継続すると髪全体が薄毛になる場合があります。

また一人暮らしだとコンビニや外食などの偏食がつづくと油分や脂質を過剰摂取してしまい、皮脂の分泌量が大幅に増えて頭皮環境の悪化や毛穴をつまらせるきっかけをつくり、薄毛に繋がってしまいます。

④睡眠不足

睡眠不足で起こる影響は成長ホルモンの分泌量の減少と自律神経の乱れです。成長ホルモンは紫外線などの頭皮のダメージを睡眠時に修復する働きがあります。しかし睡眠不足の影響で成長ホルモンの分泌量が減少すると頭皮の修復が行えなく頭皮にダメージが蓄積し薄毛の原因になります。

自律神経には活動時に活発になる交感神経と睡眠時などに活発になる副交感神経があり、自律神経が乱れると、この2つのバランスが悪くなります。

睡眠時間が不足すると交感神経が優位になり、男性ホルモンの働きがとまらず皮脂の分泌量が増えたり血管が収縮したりして悪影響がでます。

この状態は髪の毛にとって非常に栄養素を受け取りづらい状態です。質のよい丈夫な髪の毛をつくるには豊富な栄養素を頭皮に送る必要があるため、この状態は頭皮環境としては非常によくない状態と言えます。

⑤飲酒の過剰摂取

取り込んだアルコールは、肝臓で分解されます。その際「アセトアルデヒド」と呼ばれる、人体に害がある物質をつくります。しかしアセトアルデヒドは、最終的にはアミノ酸やビタミンで代謝し「酢酸」という無害な物質になりますが、この過程で髪を生成するのに必要な栄養素であるアミノ酸やビタミンを大量に消費することになります。

アミノ酸は髪の毛を丈夫に維持するのに必要なシステインやメチオニンといったタンパク質を含んでおいます。そのため、アルコールを分解する際に髪の毛を育成するのに必要な栄養が失われて、薄毛の原因につながるのです。

また過剰にアルコールを摂取するとアセトアルデヒドの分解が間に合わず血液中を循環します。アセトアルデヒドは睡眠を妨げる作用があり睡眠不足の原因をつくります。他にも脱毛症の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)を増加させる作用もあるのでお酒を過剰に摂取することは避けることが大切です。

⑥喫煙量が多い

・血管の圧迫

タバコに含まれるニコチンは血管を圧迫させる作用があり、血管が圧迫すると頭皮に髪を生成するのに必要な栄養素を送る妨げになるため薄毛の原因になります。

・男性ホルモンを分泌量を増やす

喫煙者と非喫煙者では男性ホルモンの分泌量が違うことがアメリカのハーバード大学の調査でわかっています。そしてこの男性ホルモンの中にはAGA(男性型脱毛症)の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)増加が確認されています。

・ビタミンを大量に消費する

タバコにはビタミンを破壊したり、吸収の阻害をしたりする作用があります。髪の毛にとってビタミン類は健康な状態を維持するために必要な栄養素ですが、これを破壊または吸収を阻害すると髪質が悪化し薄毛の原因をつくります。

薄毛対策をしても効果が見込めない場合はクリニックへ

セルフでの薄毛対策は一定の効果や予防といった側面では向いている方法と言えます。しかし、すでに薄毛の状態が進行している場合は、特定の病気か、もしくは生活習慣によって引き起こされるものなのかという判別をしたうえで対処しないと効果を実感することは難しいと考えられています。

「最近抜け毛が多い…」と感じたらまずは早めにクリニックに相談することが大切になってきます。費用は掛かりますが、自身の薄毛の状態に適した治療を行うことで、薄毛の症状に対して改善を図ることが可能になってきます。

薄毛に悩んでるならまずはカウンセリングから

表参道スキンクリニックでは、頭皮や毛髪の悩みに寄り添った丁寧な治療を日々心がけています。また、状態に応じて様々な治療法を提案できる医師のいるクリニックです。

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薄毛には様々な原因がある!症状や病気別の原因や治療の注意点を紹介

年齢を重ねるにつれて、少しずつ出てくる悩みが「薄毛・抜け毛」です。こうした症状には様々なものが挙げられますが、その多くは原因を改善することで解消していくと言われています。

そこで今回は、そんな薄毛・抜け毛の原因について紹介していきたいと思います。

薄毛の種類

①AGA(男性型脱毛症)

生え際がM字やO字、あるいはU字に後退していく場合、AGAの恐れがあります。男性型脱毛症と呼ばれ、ヘアサイクルを乱し続けてしまう【進行性の病気】のため、放置してしまうと徐々に薄毛が進行してしまう可能性があります。

現在では最も多い薄毛の病気とも考えられており、早めにクリニックに相談する必要があります。

発症する原因

AGAが発症する原因の根底には男性ホルモンが関係しています。男性ホルモンのテストステロンは人体において有意義な働きを示す一方、ある条件が加わると薄毛のリスクになってしまうのです。その条件というのは5α還元酵素との結合なのですが、両者が合体することでDHTという物質が発生します。

このDHTこそがAGAを引き起こす元凶であり、髪の成長サイクルを乱してしまう働きがあります。本来、育つはずの髪が育たなくなるため、短い毛が増え結果的に薄毛になってしまうのです。

②FAGA(女性型脱毛症)

女性の場合はFAGAという症状で薄毛になることがあります。これは男性に起こるAGAと同様の原理で【女性】に起きてしまう病気です。

しかし、男性とは症状の現れ方が異なることが多く、女性の場合は頭頂部を中心に全体的にボリュームが落ちます。頭皮が顕著に露出することは少ないものの、全体的に量が減るため、ぺたんとした状態になってしまいます。

発症する原因

fAGAが起こってしまう理由に、女性ホルモンの減少が挙げられます。女性ホルモンが減ることで男性ホルモンが優位になり、薄毛リスクを高めてしまうのです。

男性ホルモンが優位になる最たる原因がストレスです。過度に影響を受けてしまうと、ホルモンバランスに影響を及ぼすので、慢性的にストレスを感じている女性は注意が必要です。

また、ダイエットなども原因になります。特に無理な食事制限をすると栄養バランスが大きく崩れてしまうため、それによってホルモンの分泌に影響を及ぼすほか、ストレスの元にもなってしまいます。

③若年性脱毛症

若年性脱毛症と呼ばれる、若くして薄毛になってしまう症状もあります。薄毛というと40代以降からのイメージがありますが、この脱毛症が発症すると10代、20代という年齢でも薄毛になってしまいます。

また急激に抜け毛が増えてしまうため、程度によっては1年の僅かな期間で顕著な薄毛状態となるケースも考えられます。

発症する原因

若ハゲを引き起こす理由のひとつがストレスです。心への大きな負担が圧し掛かることで、自律神経やホルモン分泌に影響を及ぼし、髪が育ちにくい状況を作り出します。特にストレスに敏感な人は影響を受けやすいため、上手く気持ちのコントロールをしていくことが大切です。

また、生活習慣が悪化するのも原因のひとつに考えられます。例えば夜更かしをするようになったり、一人暮らしで食生活が乱れ始めたりすることで、髪への負担が増し抜け毛が増えてしまうのです。

④脂漏性脱毛症

頭皮がベタベタしており尚且つ薄毛に悩んでいる場合、脂漏性脱毛症の可能性を考えることができます。これは皮脂が過剰に分泌されることで炎症が起こってしまい、頭皮環境が悪くなることで脱毛が引き起こされてしまう症状です。

皮脂が原因なので、多くの場合は男性に発症します。男性は元々皮脂の量が多く、発症しやすい土台が整っています。しかし女性の場合でもストレスやホルモンバランスの乱れで皮脂の量が増し、発症することも考えられます。

発症する原因

脂漏性脱毛症はホルモンバランスの異常が大きく関係してくると言われています。ホルモンは皮脂の分泌量に影響を及ぼすため、バランスが崩れてしまうと皮脂の異常分泌を引き起こしてしまいます。

ホルモンバランスを乱す理由ですが、ストレスや生活習慣の乱れ、疲労などが挙げられます。

⑤びまん性脱毛症

主に女性に見られる薄毛の種類に、びまん性脱毛症が挙げられます。びまんというのは、広がるという意味を持つ言葉で、その名の通り広範囲に見られる脱毛症のことです。

この脱毛症は30代半ばの女性に多い傾向がありますが、早いければ20代にも発症する可能性があります。

発症する原因

びまん性脱毛症が引き起こされる理由に、加齢による女性ホルモンの減少が挙げられます。一般的には20代後半から30代の前半で女性ホルモンの分泌のピークを迎え、それ以降は減少傾向にあります。この女性ホルモンは髪の寿命を延長する働きを持ちますが、分泌が減ることによってその働きが低下してしまうのです。すると髪は弱く抜けやすくなり脱毛症状を発生させることがあります。

ただ女性ホルモンの減少は年齢だけが引き金になるわけではありません。ストレスやピルの服用、無理なダイエットなどによっても影響を受けます。

⑥粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)

粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)という、フケが増えてしまうことで薄毛を引き起こしてしまう病気があります。

何らかの理由でフケが増加することで不飽和脂肪酸が発生し、これによってかゆみや炎症が起こるとされています。その上、フケが元でターンオーバーが崩れ、髪の健康を保持する機能が失われることで脱毛が起こりやすくなるのです。

なお、粃糠性というのは米ぬかのことです。この脱毛症によって発生するフケは、米ぬかのような形状をしていることからこうした名称が付けられています。

発症する原因

粃糠性脱毛症は完全には原因が解明されておらず、まだまだ不明なところがある症状も多いです。しかし、マラセチア菌が影響しているという考え方が有力です。

マラセチア菌自体は常在菌であり正常な皮膚にも存在するのですが、異常な活動をすることで粃糠性脱毛症が起こると見られています。また、皮脂が多い状況だとマラセチア菌自体の数が増えやすくなるため、それによってフケも出やすくなると言われています。

⑦牽引性脱毛症

生え際や分け目などから薄くなっている場合は、牽引性脱毛症の可能性が疑われます。これは年齢は関係なく起こる脱毛症ですので、大人だけでなく小児にでも発症することがあります。

脱毛の程度の差も様々です、狭い範囲で部分的に薄毛になることもあれば、比較的広範囲に症状が見られることもあり、個人差があると言えます。

原因

牽引性脱毛症が起こるのは女性が日常的に行う行動が原因になっていることがあります。例えば髪を束ねるという行為は、毛根に対して大きな負担を掛けることとなり、地肌が引っ張られることによってこの脱毛症が起こってしまうとされています。

自分の薄毛の種類を見極めて適した治療を行うことが大切

脱毛症は適切な治療を行うことで改善できる可能性があります。ただそのためには、自身の薄毛がどの原因によって引き起こされたものなのかを正確に見極めなければいけません。

原因が曖昧なままの対策ではスムーズに改善をさせることはできず、それどころか悪化をさせるリスクもありますので、素人判断による闇雲な対策には要注意です。

薄毛で悩んでるならまずはカウンセリングから

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薄毛を治す方法5選|自宅で出来るセルフケアから美容医療までご紹介

薄毛トラブルは切実な悩みとなることが多く、男性でも女性でも悩みになっている人は少なくありません。そんな悩みを解決するためにも知っておきたいのが「薄毛を治す方法」です。

そこで今回は、そんな薄毛を改善したいなら必見の方法を紹介していきたいと思います。

薄毛になる原因

①ストレス

薄毛の原因になっていると考えられているのがストレスです。

普段の生活の中では誰しもが何らかのストレスは感じるものですが、過度なストレスは自律神経に負荷が掛かり、血管の収縮による血流不全が起こってしまいます。そのような状態が慢性的になってしまうと、髪の栄養不足を招き、毛髪が細く短くなってしまいます。

②睡眠不足

人間にとって眠るという作業はとても大切で、細胞の修復なども睡眠中に行われています。毛根や髪に関しても例外ではなく、十分な睡眠時間を確保することで毛根が活性化したり、髪のダメージも修復されたりします。

しかし、睡眠不足になっている場合、それらの活動を低下させてしまうことに繋がります。その結果、髪の成長を妨げてしまうため、積極的な改善が求められます。

なお、睡眠は頭皮環境を整えるという意味でも重要です。睡眠不足になると肌の調子が悪くなることがありますが、頭皮も同様にコンディションが落ちこみます。そうなってしまうと、皮脂が出やすくなったり乾燥しがちになったりと、髪の毛にとって望ましくない環境を引き起こしてしまいます。

③不規則な生活

不規則な生活も要注意事項のひとつに挙げられます。例えば偏食気味の場合、栄養の偏りが発生するため、髪に必要な栄養が十分に供給されない可能性があります。インスタント食品やカップ麺など、栄養価の低い食事が主になっている人は、特に栄養が不足しがちで注意が必要です。

また、運動不足も良くありません。髪にとって大事な血行が悪くなってしまうため、抜け毛が増えやすくなる恐れがあるのです。また老廃物が溜まることによって血液自体の質の低下を招くことも考えられます。

薄毛を治す方法

①育毛剤で治す

薄毛を治す方法には様々な方法がありますが、定番と言えるのが育毛剤を使用する方法です。薄毛が気になり出した場合には積極的に取り入れたいアイテムと言えます。

育毛剤には様々な働きに期待ができ、例えば血行を促進して髪の成長を手助けする、毛根に栄養を与えて抜けにくい髪を育てるなど、薄毛対策に役立つ作用を備えています。また、手軽に使えるのもひとつの魅力でしょう。

※厚生労働省が認可した育毛剤「チャップアップ(CHAPUP)」

「毛を育てる」

厚生労働省が認可している有効成分「センブリエキス、グリチルリチン酸、塩酸ジェフェンドラミン」の3種類が含有されていて、その確かな効果から定評があるチャップアップ(CHAPUP)は、その成分にこだわった育毛剤です。

一切の添加物や香料もなく、植物由来の成分を55種類、アミノ酸由来の成分を15種類配合しており、頭皮に優しく、かつ効果をしっかり実感できるようになっています。

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②自毛植毛をする

クリニックで薄毛を治す方法もありますが、その治療法のひとつに自毛植毛という治療が挙げられます。これは自分自身の髪の毛を、多いところから少ないところへと移行する治療であり、目に見えて毛髪を生やすことが可能です。

ドナーを定着させた後は、通常の髪と同じように生えてきますので、それまで通りに自分の髪として扱うことができるのです。

デメリットとしては、ドナーがないとそもそもの治療ができないことでしょう。自毛植毛は自分の髪を使うので、そもそも髪の毛がなければ行うことは出来ません。

③増毛をする

増毛というのは、自分の髪に人工的な毛髪を括り付けることで、ボリュームアップを目指す方法です。付けた直後から毛量の増加を実感することができ、薄毛もすぐに目立ちにくい状態にできるのが魅力と言えます。

カツラのように外れてしまうことがなく、いずれは取れてしまうものの、一気に薄くなることはないため、アクシデントに対する不安がありません。

しかし、デメリットは施術費用が高く付いてしまいやすいことです。手間や時間の掛かる作業でもあるため、施術の単価は安くありません。しかも定期的にメンテナンスや付け直しなどが必要になりますので、継続的に費用が掛かってしまう点に注意が必要です。

④毛髪医療を受診する

近年、クリニックにおける薄毛を治す方法の主流になっているのが、プロペシアやミノキシジルを用いた治療法です。いずれも優れた効果を持っている治療薬であり、内外から同時に対策をすることで効果的に発毛を目指すことができます。

しかし、継続して服用しなければならず、生えてきたとしても使用を続けなければいけません。さらに費用もそれなりに掛かる治療ですのでコストによる負担も考えなければならず、そうしたマイナス点を踏まえた判断が求められます。

⑤生活習慣の改善

どのような薄毛対策をする場合でも、生活習慣をしっかりと整えることも大切です。例えば栄養バランスの取れた食事や十分な睡眠時間の確保、自分に合った適切な頭皮ケアなど、これらを総合的に行うことでスムーズな回復に期待ができます。

逆に言えば薄毛を治す方法に取り組んでいても、生活習慣の乱れが顕著なようでは改善が難しくなりますので注意が必要です。育毛剤を使用したりクリニックで治療を受けたりする場合だろうと、普段の生活習慣が乱れていると効果が落ちてしまいます。

薄毛で悩んでるならまずはカウンセリングから

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