男性の薄毛の原因とは?薄毛の主な原因6つを紹介

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薄毛や抜け毛の悩みを抱えている男性は少なくありません。特に症状が深刻になってくると自分の薄毛の進行具合が気になり日常生活に支障をきたす場合もあります。

そこで、今回はそんな薄毛の悩みを解決するべく【男性の薄毛の原因】について注目して詳しく紹介していきます。

髪の毛にはヘアサイクルがある

髪にはヘアサイクルという周期があり【成長期】【退行期】【休止期】と循環して常に抜けては新しい髪が生えています。そのため1日の抜ける髪の毛の本数は決まっており平均50~100本は抜けると言われています。

この平均本数を大きく上回る場合は脱毛症の可能性が非常に高いです。この場合、セルフケアでの改善はほぼ見込めないのでクリニックに相談する必要があります。

薄毛の原因を明確にすることが改善に繋がる

薄毛の対策をするにはまず薄毛の原因を明確にし理解した上で対策をしなければ改善は見込めません。しかし薄毛には、さまざまな原因があり特定が難しく、時には複数組み合わさって薄毛の原因になっている場合もあります。その中でも、今回は主な6つの原因をこれから紹介していきたいと思います。

①AGA(男性型脱毛症)

AGAとは(男性型脱毛症)といい男性ホルモンの影響でヘアサイクルが乱れて生え際と頭頂部の抜け毛を増加させる脱毛症の一種です。

特徴として男性ホルモンの「テストステロン」が「5αリダクターゼ」と呼ばれる酵素と結びつくことにより「DHT(ジヒドロテストステロン)」に変化します。

このDHTが髪のヘアサイクルを乱し薄毛化の進行を促します。AGAは進行が早く、20代前半で発症する人も多いとされていて、セルフケアでの改善はほぼ難しいとされています。

②精神的なストレス

強く丈夫な髪の毛をつくる条件として「髪の毛に必要な豊富な栄養素」と「整った頭皮環境」が必要不可欠です。この条件が満たされない限り細く短い薄毛化の進行を防止することは難しいと考えられます。

精神的なストレスを抱えるとホルモンバランスや自律神経が大きく乱れ、その影響で血流が滞り、頭皮環境を著しく悪化させてしまいます。この頭皮環境が悪化すると毛細血管が圧迫されて髪の毛に必要な栄養素がスムーズに送ることができなくなり、結果的に細くて短い薄毛化が進行していきます。

③偏食よりの食生活

髪を構成する栄養素は普段の食生活から摂取しています。そのため、この食生活が乱れたり、摂取する栄養素が偏ってしまう場合、髪の毛が深刻な栄養素不足な状態になってしまいます。この状態が継続すると髪全体が薄毛になる場合があります。

また一人暮らしだとコンビニや外食などの偏食がつづくと油分や脂質を過剰摂取してしまい、皮脂の分泌量が大幅に増えて頭皮環境の悪化や毛穴をつまらせるきっかけをつくり、薄毛に繋がってしまいます。

④睡眠不足

睡眠不足で起こる影響は成長ホルモンの分泌量の減少と自律神経の乱れです。成長ホルモンは紫外線などの頭皮のダメージを睡眠時に修復する働きがあります。しかし睡眠不足の影響で成長ホルモンの分泌量が減少すると頭皮の修復が行えなく頭皮にダメージが蓄積し薄毛の原因になります。

自律神経には活動時に活発になる交感神経と睡眠時などに活発になる副交感神経があり、自律神経が乱れると、この2つのバランスが悪くなります。

睡眠時間が不足すると交感神経が優位になり、男性ホルモンの働きがとまらず皮脂の分泌量が増えたり血管が収縮したりして悪影響がでます。

この状態は髪の毛にとって非常に栄養素を受け取りづらい状態です。質のよい丈夫な髪の毛をつくるには豊富な栄養素を頭皮に送る必要があるため、この状態は頭皮環境としては非常によくない状態と言えます。

⑤飲酒の過剰摂取

取り込んだアルコールは、肝臓で分解されます。その際「アセトアルデヒド」と呼ばれる、人体に害がある物質をつくります。しかしアセトアルデヒドは、最終的にはアミノ酸やビタミンで代謝し「酢酸」という無害な物質になりますが、この過程で髪を生成するのに必要な栄養素であるアミノ酸やビタミンを大量に消費することになります。

アミノ酸は髪の毛を丈夫に維持するのに必要なシステインやメチオニンといったタンパク質を含んでおいます。そのため、アルコールを分解する際に髪の毛を育成するのに必要な栄養が失われて、薄毛の原因につながるのです。

また過剰にアルコールを摂取するとアセトアルデヒドの分解が間に合わず血液中を循環します。アセトアルデヒドは睡眠を妨げる作用があり睡眠不足の原因をつくります。他にも脱毛症の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)を増加させる作用もあるのでお酒を過剰に摂取することは避けることが大切です。

⑥喫煙量が多い

・血管の圧迫

タバコに含まれるニコチンは血管を圧迫させる作用があり、血管が圧迫すると頭皮に髪を生成するのに必要な栄養素を送る妨げになるため薄毛の原因になります。

・男性ホルモンを分泌量を増やす

喫煙者と非喫煙者では男性ホルモンの分泌量が違うことがアメリカのハーバード大学の調査でわかっています。そしてこの男性ホルモンの中にはAGA(男性型脱毛症)の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)増加が確認されています。

・ビタミンを大量に消費する

タバコにはビタミンを破壊したり、吸収の阻害をしたりする作用があります。髪の毛にとってビタミン類は健康な状態を維持するために必要な栄養素ですが、これを破壊または吸収を阻害すると髪質が悪化し薄毛の原因をつくります。

薄毛対策をしても効果が見込めない場合はクリニックへ

セルフでの薄毛対策は一定の効果や予防といった側面では向いている方法と言えます。しかし、すでに薄毛の状態が進行している場合は、特定の病気か、もしくは生活習慣によって引き起こされるものなのかという判別をしたうえで対処しないと効果を実感することは難しいと考えられています。

「最近抜け毛が多い…」と感じたらまずは早めにクリニックに相談することが大切になってきます。費用は掛かりますが、自身の薄毛の状態に適した治療を行うことで、薄毛の症状に対して改善を図ることが可能になってきます。

薄毛に悩んでるならまずはカウンセリングから

表参道スキンクリニックでは、頭皮や毛髪の悩みに寄り添った丁寧な治療を日々心がけています。また、状態に応じて様々な治療法を提案できる医師のいるクリニックです。

薄毛という悩みを解消したいのであれば表参道スキンクリニックのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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