薄毛の予防について|5つの方法や症状が現れた場合の注意点を解説

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10代の頃と比較しても明らかに髪の毛の量が少なくハリがなくなっていることで日に日にハゲへの危機感が増えている方は少なくありません。しかし、適切なケアを行うことで薄毛を予防することも可能です。

そこで今回はそんな薄毛の原因や薄毛の予防法について詳しく紹介していきます。

ヘアサイクルとは

ヘアサイクルとは、新しい髪の毛が生まれてから抜け落ちるまでの期間またはサイクルのことをいいます。このヘアサイクルは、「成長期」「退行期」「休止期」の3つの期間に分けられています。

そもそも髪の毛には寿命があり、最終的には自然に抜けて新しい髪の毛に生え変わります。そのため1日の抜け毛の量は決まっており、1日平均50~100本は自然と抜け落ちます。

しかし、この抜け毛の数が100本以上抜ける場合はAGAをはじめとした脱毛症の可能性があります。こうした脱毛症は、ヘアサイクルを乱し、成長期途中の髪の毛が抜けてしまったり、休止期が長くなってしまう可能性もあります。

薄毛の原因

薄毛の原因にはAGAなどの脱毛症、生活習慣の乱れ、精神的ストレス、飲酒、喫煙、ホルモンバランスの乱れなどさまざまな要因があります。

場合によっては、原因が複数組み合わさって抜け毛に繋がるケースもあるため、自己判断で薄毛の原因を特定するのは難しく、クリニックに相談する必要があります。

薄毛を生活面から予防方法

①ケラチンが生成されやすい食事

髪を形成している主な栄養素がケラチンと言うアミノ酸です。このケラチンが不足してしまうと発毛が止まり薄毛化が進行してしまいます。

ケラチンを生成するには、たんぱく質・ビタミン群・ミネラルが必要です。これら3つを中心とした食生活を心掛けることでケラチン不足が起こらない状況を作りましょう。

・タンパク質
大豆、卵、生ハム、イワシ丸干し

・ビタミン群
卵、レバー、マグロ、納豆、人参、南瓜、ブロッコリー、柑橘系の果物、イチゴ、キウイフルーツ

・ミネラル類
牡蠣、イワシ、レバー、アーモンド、チーズ

②良質な睡眠

良質な睡眠をとることで血行不良の改善や自律神経を整えるなどの効果が期待できます。

まず、就寝する時間帯は22時~深夜2時が最適です。この時間帯は、髪の毛を修復・育毛の効果が期待できる成長ホルモンが活発的に分泌していると言われています。そのため、このタイミングに睡眠をとることで、髪の毛や頭皮の環境を整えることができます。

また、寝る前にスマートフォンなどの電子機器の使用は控えてください。スマートフォンなどから発しているブルーライトには眼球疲労や体内リズムを崩す効果があり、気付かないうちに疲労が蓄積し、良質な睡眠の妨げになってしまいます。

③喫煙・飲酒の過剰摂取は控える

飲酒のデメリット
・アルコールの分解でケラチン生成に必要なアミノ酸システインやメチオニンを大量に消費する
・アルコールの分解に追われて肝臓の代謝機能が低下する
・栄養素を吸収する細胞がアルコールの影響で機能が低下する
・利尿作用でトイレの回数が増えて多くの栄養素(水溶液性のビタミン群など)が外に排出されてしまう
・アルコールの分解の過程に発生するアセトアルデヒドと言う物質にはAGA(男性型脱毛症)を促進させる効果がある

喫煙のデメリット
・AGAの原因になるDHTを増やす効果がある
・血流を悪くし頭皮に必要な栄養が届けづらくなる
・肝臓の代謝機能が低下し、髪の毛に必要な栄養がつくれなくなる

上記のデメリットが発生するため喫煙や飲酒はできれば控える必要があります。これらを過剰に摂取し続けると高い可能性で頭部の薄毛化が進行してしまいます。

飲酒は過剰に摂取せず決められた量を守り、喫煙も本数を減らすか、禁煙が好ましいです。

④紫外線防止

紫外線には、頭皮の光老化(紫外線によるダメージで皮膚が老化する現象)、乾燥、頭皮を守っている皮脂膜の酸化などの影響があります。これらは、すべて頭皮環境を乱す原因になるので紫外線対策を行わずに放置すると髪の毛が育ちづらい環境を作ってしまいます。

また乾燥、皮脂膜の酸化といった症状は、頭皮にふけや痒みの症状をもたらす可能性があります。その結果、頭皮をかく回数が増えてしまい抜け毛や切れ毛が増加する原因になります。

対策法としては、直射日光を避けるために日傘や帽子などで頭部を紫外線から防ぐことが大切です。その際に、不衛生な帽子などを長時間使用すると毛穴のつまりやふけ、頭皮の炎症に繋がるので注意が必要です。

⑤正しい洗髪方法

洗髪時に爪などを立てて頭皮をかくような方法で洗髪を行うと頭皮が傷つき炎症が起こる原因になります。その結果、頭皮環境が乱れてしまい抜け毛が増加してしまいます。

そうならないために洗髪を行う時は、指のお腹で頭皮を揉むように洗いましょう。こうすることにより頭皮を傷つける心配はなく、また硬化した頭皮を和らぐ効果も期待できます。

また、お湯の温度が高いと頭皮に負荷がかかったり、必要以上に油分をおとしたりする危険性があるので37度ぐらいが望ましいとされています。その上で、シャンプーの種類を頭皮に優しい弱酸性の物やアミノ酸系に変えるとさらに頭皮環境を整えることが可能です。

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セルフケアで予防できなかった場合はクリニックへ

こうした予防策を講じてきても、薄毛になってしまった場合には早めにクリニックへ行きましょう。何らかの脱毛症の危険性もあり、放置していても症状が進行してしまいます。

クリニックでは、カウンセリングや診断を受けることで自身の薄毛の原因や脱毛症に効果的な対策を打つことも可能です。

薄毛で悩んでるならまずはカウンセリングから

表参道スキンクリニックでは、頭皮や毛髪の悩みに寄り添った丁寧な治療を日々心がけています。また、状態に応じて様々な治療法を提案できる医師のいるクリニックです。
薄毛の悩みを解消したいのであれば表参道スキンクリニックのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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